ハイド.ランジアが咲いている /ステレオポニー

ステレオポニー衝撃のファーストアルバム
ハイド.ランジアが咲いている /ステレオポニー

Sound Produce & Directed by HISASHI KONDO




001; 青春に、その涙が必要だ！
002; I do it
003; 木漏れ日のジャーニー
004; 泪のムコウ
005; 乙女心 Hey Hey Hey
006; 泣かないで
007; effective line
008; スウィート・ブルー
009; 都会ノ森
010; 幸せの丘で暮らしたい
011; マイミステイク
012; ヒトヒラのハナビラ
013; 青空 Very good days!!



・・・今日リリース日だったのね？

ついこの間まで
作っていた記憶があるよ。

約２ヶ月くらいで一気にアルバムまるごと
曲、詞から演奏REC、歌RECまで仕上げるという
ハードスケジュールだったけど

最終的には
密度濃く！
充実の作品集になりました。

聴いた方々には絶対に
納得してもらえる自信作です！！





タイトルにさせていただいた「ハイドランジア」とは、
これからの季節（６月、７月）、とても美しい花をつけるという事と
「あじさい」の別名でもあり、
彼女たちが育った音楽村ともかけている事に
気づいてもらえてるでしょうか？

アクセントとして、ハイドとランジアの間に
「・」もそっと入れました。

さて、デビュー当時「あじさい」の花言葉に
「移り気」というのをに見つけてから
ずっと気になっていて

花の色を奇麗に変えてゆく事から
そう呼ばれているらしいのですが

それは、ステレオポニーの
音楽における可能性のように
たくさんの輝きを見せてくる部分に
共通しているのかな？と
むりやり考えてみたりもしました。

デビュー曲である「ヒトヒラのハナビラ」



「泪のムコウ」



「I do it」






今回のリプトン主題歌に決定した
「青春に、その涙が必要だ！」はもちろん

「泣かないで」のようなピアノバラードから
「マイミステイク」のようなちょっぴり
アダルトテイスト、
「effective line」で見せる
ライヴギターロックチューンまで

鮮やかに色彩多く表現制作してゆける
きっかけにもなりました。

ステレオポニーだから出来る事を
存分に詰め込んだ
音楽的にも詩集的にも
妥協のないアルバムに仕上がっています。


ぜひ、聴いてみてください。


全曲解説でも
しようかな？とも

思ったけれど！
また今度！！

まずは機会あったとき

ぜひ、このアルバム！！
聴いてみてくださいな！！


HISASHI KONDO


今作品でデビュー曲から
ファーストアルバムまで

俺がプロデュースするのは
一区切り！！

・・・ごめんなさい！！！
ありがとうございました。

とは、言うものの、このアルバム！
「ハイド.ランジアが咲いている」までは

自分が手がけたものとして
妥協なく、本当に満足いく内容に
しっかり仕上げてありますので！

ぜひコレクションの一枚に
加えていただけたらと
願っています。

今後のステレオポニーの
活躍にもエールを送りつつ・・・

またいつか
色々、タイミングが合えば・・・
ぜひ！

丁寧に手間ひまかけて
やらせていただきたいです。

でわでわ


ありがとうございました。






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ステレオポニー衝撃のファーストアルバム
ハイド.ランジアが咲いている /ステレオポニー

Sound Produce & Directed by HISASHI KONDO




001; 青春に、その涙が必要だ！
002; I do it
003; 木漏れ日のジャーニー
004; 泪のムコウ
005; 乙女心 Hey Hey Hey
006; 泣かないで
007; effective line
008; スウィート・ブルー
009; 都会ノ森
010; 幸せの丘で暮らしたい
011; マイミステイク
012; ヒトヒラのハナビラ
013; 青空 Very good days!!


よろしくお願い致しますっ！！