高校中退後、私は1ヶ月ほど家に引きこもっていました。
元々、気が弱いタイプでもないので1ヶ月ほどで済みました。
引きこもってる間は色んな事を考えました。
『体育祭やりたかったなー』とか『修学旅行行きたかったなー』とか『これからどうしようかなー』とか。
考えれば考えるほど悲しくなってきてNBAの動画を見てこの画面の中にいるのが自分だったらと妄想をして現実逃避をしている毎日でした。
ある日、ふと思ったのが
『自分と同じめにあってる人はどれくらいいるのだろうか?
もし、今自分と同じ人がいてこれからもそういう人が出てくるならその人達を助けたい』そう思いました。
じゃあ、具体的にどうするか。。
心理学を勉強して心理カウンセラーになりたいと新たな目標ができました。
その日からクラブチームでバスケをしながら、心理学の勉強を始めました。
いざ勉強をするとすごく難しくてやはり簡単ではないと思い知らされました。
そして、兄に今何してるんだ?と聞かれ、心理学を勉強してるよと言うとそれは将来お金になるのか?それでお前はやっていけるのか?と言われました。
私はそういうことを全く考えず半年間勉強していました。
兄の一言で再び考え、私はまず人のことを心配している場合ではないと気付きました。
両親にも今まで無駄に高い学費を払わせ迷惑をかけ、それでも人を助けたい。そんな事を言ってる自分がバカバカしいと思いました。
まずは親に恩返しをしてからでも遅くはないと考え結局ふりだしに戻りました。
