特認校に転校した理由は・・・最終話 | ★特認校から

★特認校から

こんにちは♬
地方に住む主婦のサリーです♪
小学生の子供二人は特認校に通っています。
特認校に転校するまでは大変でしたが、今は2人とも楽しく通ってくれて、HAPPYです♥

笑いあり、愚痴ありです★
どうぞよろしくお願い致します☆彡

おはようございます爆笑



長い間、事情によりブログを休んでいましたガーン


続きを楽しみにしていた方々、申し訳ありません泣くうさぎ


 続きですお願い

 

 校長先生の前でメアリーが「私、ここが

い!!ここに行きたい!!」と訴えてきましたポーン


私たちビックリしましたが、私たちもこの学校な


ら先生たちとの距離も近いから目が行き届い


てるし、大人数の小学校ではできない行事もある


から貴重な経験になると思い、メアリーに「ここ


いいね!でも、知ってる友達いないけど大丈夫


と話したら、「大丈夫!今の幼稚園も友達


いない時に入ったけど、今はたくさん友達できた


から爆笑


おおっ!ポジティブなメアリー!ラブ


でも、マイケル学校見てないんだよな…ガーン


…主人とその場で話し合って、なんと…その場で


マイケルの転校手続き及びメアリーの入学手続き


をしちゃいました真顔


その足で教育委員会、地元小学校に出向き、手続


きしましたニヒヒ


特認校のデメリットは

泣毎日親の送迎が必要。

泣PTA人数が少ないので役が回ってきやすい。

泣雪が降ると送迎に支障が出る。

 です。


でも、楽しく小学校生活が送れるのなら、私たち


も頑張って送迎しよう!と心に誓いましたウインク



マイケルは冬休みを利用し、学校を見に行きまし


た。「わぁ!」「えー?!」「すごい!!」を連


続で発してましたびっくり


例えば、

給食→

地元小:エレベーターで運ばれ、先生がカートで運んでくる。

特認校:給食室が近く、同級生たちと一緒に教室まで運ぶ。


机の天板→

地元小:小さい

特認校:大きい


などです。


メアリーは現在4年生、友達もたくさんできて、


楽しい毎日を送っています。


マイケルは地元小でのイジメでの心の傷が深く、


転校してからしばらくはうつむいてたりして暗か


ったけど、同級生だけではなく全校の子どもたち


がとても優しく、遊びに誘ってくれたり、学校で


の秘密基地などを教えてくれたりしてたので少し


ずつ明るくなってきて、心の傷も癒えて行き、今


年6年生で、とても明るくなり学校が楽しくてし


ょうがないラブとのことです口笛


よかったよかった花爆笑


これにて、特認校編は終わりにしたいと思います。



卒業まであともう少し…


だが!マイケルと私、主人3人はある戦いに挑も


うとしています真顔


そう、マイケルが2年生の夏頃…ある事実を知


り、これは絶対に回避しなければ…とムキームキームキー



 

続きは次回に書きますねニコニコ

 

最後まで読んでいただきありがとうございますウインク

 

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