大きな栗の木の下で*ケンジントン・ガーデンズ | たおやかに✳︎朝倉ひさのバッチフラワーレメディ実践家ダイアリー

大きな栗の木の下で*ケンジントン・ガーデンズ

 

果て しなく 
 
広い 空 の 下 に いる
 
じぶん の 小ささ を 感じ ます 。

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ロンドン

ケンジントン ・ ガーデンズ では

 
大きな 栗 の 木 が
 
ズラリ と 並んで いました 。

 
 
栗 の 木 の 下 を
 
歩いて いる だけ で

心 が 引き 上がる よう な

そんな 気持ち に なり ました 。

 
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栗 の 木 に 咲く 花 から も

バッチ フラワーレメディ が

作られて います 。

 
「 スイートチェストナット 」

と いう フラワーレメディ です 。

 
スイートチェストナット を

必要 と する とき とは

 
魂 の 闇夜 の よう な 状態 

の とき です 。

 
バッチ 博士 は この 状態 を

 
「 自分 の 前 に

破壊 と 全滅 しか 

残されて いない よう に

感じ られ ます 」

 
と 言って います 。

 

 
そんな スイートチェストナット を 

想い ながら

木 の 下 を 歩き ました 。


本当 に 大きな 栗 の 木 !!

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♪ おおきな くり の 木 の 下 で ♪


懐かしい 童謡 を 思い 出し ます 。

 
 
「 私たちの多くは
子ども時代や幼いときほど
後年よりも
ずっと自分の魂に近いところにいて
人生でなすべき仕事 
求められている努力
成長させる必要のある性質について
明確な意識を持っています。 」
~エドワード・バッチ~ 

 

 
最近


若い ころ には 感じ なかった
 
不自由 さ に

縛られて いる こと を
 
発見 した ばかり です 。
 
( ⇒ いまごろ ⇒ いまさら )

 
 
でも
 
広い 広い 空 と

広い 広い 世界 の 中 で
 
こーーーーーんな に 

小さな 存在 なの だから

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おもいーーーーーっきり

とことん

人生 を たのしんで 

最高 に 幸せ を 感じて も

 
小さな もの です 。。。。

 

「 人にあげられる
最高の贈り物は
自分自身が幸せで
希望に満ちていることです。
そうすれば
人々を落胆から
引き上げてあげることができます。 」
~エドワード・バッチ~