スケール練習に何を使う？

こんにちは
松戸駅徒歩10分礒山久理ピアノ教室

いそやまひさりです

しくみがわかって弾けた方が楽しい

という壮大にして華麗な理念に基づきまして、西洋クラシック音楽の音階は子どもから大人まで身につけたいこと、日々練習することとしてレッスンに取り入れています。

楽譜は何を使うか

大人の場合は既に馴染みがある、やってきたことを改めて見直すという意味でハノンを使うことが多いです。

子どもの頃にハノンでスケールを習われた方の中にはハノンの4オクターブで書かれている音階について残念ながら理解のないまま兎に角音を間違わずに弾くということだけに集中される場合もあります。そんな時は細かな段階を戻りながら音階って何？というところからお話することもあります。勿論、1オクターブを弾くところから確認。

子どもの場合、バーナムで音階の導入はスムーズに出来ます。ただ、その後に音階やアルペジオの練習にどんな教材を使うかは私の場合悩むことが多いです。最近はこちらを安定して使用しています。使いやすいです。

一つの音階について指をくぐらせるテクニックの練習から、段階的に練習出来るように構成されています。反進行を練習出来るのも嬉しいです。

勿論、どんな教材を使うかということ以上に指導者がそれを使ってどう指導するかが大切なわけですが。

独習してみたい大人の方も使えるかな？

プレ・ハノン　スケール＆アルペジオ＜新標準版＞

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550〜2,970円

から子どもを守りたい

笑顔でレッスンに来てくれる子ども達の顔を見ると何よりほっとします。それはずっと当たり前に続いて欲しい幸せ。

今起きていることがどういうことなのか、もし知らなかったらまずは知って欲しい。そして考えてから選択しようよという思いでリンクを貼ります。是非開いてみてください。

10月7日～前の記事までに掲載したリンク。各記事の下部を御覧ください。

東北有志医師の会、全国有志医師の会、全国有志看護師の会、議論会、ワクチン被害者遺族会記者会見、岡田正彦医師を迎えてのStop!予防接種Twitterスペース、ニコニコ動画「stop！放課後スペース【みんなの体験談】」、超過死亡についての小倉台福田医院からの情報、荒川先生✕藤沢先生対談スペース、コロナワクチンについてわかってきたことYou Tubeライブ、イベルメクチンの真実、「STOP!乳幼児コロナワクチン子どもを想う全ての大人達へ」、全国有志医師の会記者会見、既感染でワクチンを打ってない人たちとワクチンを打った人たちとで比較、シェディング被害について、全国有志石の会から乳幼児の接種について「お願いです」、ミラノ在住免疫学者・分子生物学者荒川央先生がこどもにワクチンをすすめない理由、みのり先生「シェディングの相談」、長尾医師主催ワクチン後遺症を語る会、子どもへの誤接種、接種後に体調不良になった場合の医療へのアクセス方法、ワクチン後遺症への対応、生物学池田先生Twitter、第二回ワクチン後遺症を語る会、福島長尾決意表明、ストップ！ワクチンハラスメント署名、荒川央先生スペース、宮沢孝幸著「ウィルス学者の絶望」

ワクチン被害について大手メディアでもようやく報道されるようになりました。

3月9日の駆け込み寺の記者会見は明らかに今までの壁を破った。ここまで報道される様になったワクチン被害。TVも秒読み？

河北新報https://t.co/PrdrQGsZ7T
NHKhttps://t.co/kMig01f5xS
朝日新聞https://t.co/LZWdN4DoIl
毎日新聞https://t.co/fnaQrdwPaR

時事メディカルhttps://t.co/S81F4zCmtH
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) 2023年3月10日