農活生活を初めて時々会う友人
岡山で仕事の中で出会い
彼女は結婚と同時に大阪に
数か月に一度会う程度なのですが
県外でさみしいときに頼りになる存在
そんな彼女と残りわずかの京都デート
京都にきて初めて知って
見たいと思っていた鐘馗さん
初めて見ました
家の玄関先にあり家を守ってくれているそうです
沖縄でいう、シーザーの感覚なのでしょうか
その家によって形も違い見ているだけで
ほーっと見惚れてしまう感じです
てなことで、上ばかりみていた私たち
目的であった路地を見忘れる始末
この路地知る人ぞ知る「あじき路地」
若手作家さんの集まる町家
確か、ここをモチーフにした映画もあったみたいで
ここに住むには、審査まであります。
ものづくり京都
若手作家さんも多く
話を伺っていると
それを受け入れてくれる感覚
そして、仲間がいるとのこと
いいですよね~そんな優しい環境は本当に心惹かれます
そして、私が惚れ込んだのが
これ↓
何だかわかりますか?
水引のお店
水引で照明やストラップ
そして、ぽち袋など作成している作家さん
紙好きの私
というより、和もの大好きな私は
もう目がハートマークで・・・・
話が止まりません・・・
実は実は
京都で何か習ってみたかった私
この京都で即決ですることにしたのが
水引教室
残りわずかな日程で、
やってみることに・・・
好きなんよ~ほんと
こういう手作りもの
お決まりの妄想癖は
もちろん、あんなことやってこんなことやって
と頭に浮かびます
そして、なんと、この上のお店
一度行ってみたかった
お漬物のお店
なんかお菓子屋さんのイメージでしょ♪
お漬物をどんなディスプレイにしているのか見て見たかったの
そして、
この下の写真は何かわかりますか??
実は、オーストラリアのねぎだそう
もう惹かれる惹かれるOo。。( ̄¬ ̄*)
このねぎ坊主の写真が何枚あることか・・・
京都は、本当に探索のし甲斐がありますね~
空間自体がとても新鮮で楽しくなります。
あー!!
また行きたい~
でもでも、やっぱ、目につくのは
「京野菜」「野菜・・・」すかさずお店に入ります
どうやら、片時も忘れることできません・・・・
そして遊んだ次の日は、猛勉強しなくては・・・・と
自分をいさめる私・・・・やっぱ農活女です