先日、お友達とゆっくりとお話しする機会がありました。
お互い、3人の子持ち。。。(笑)
それぞれの出産のときの話から、子育ての話。。。大変なこともたくさんあったのに、
今では、それを全部笑い話にして話せる私たち。。。笑いすぎて涙が出るほど。。。
お友達いわく、メイクがぐちゃぐちゃになるほど
。。。
笑って。
とてもたくましい私たち。
そして、そんな風に笑って話せる幸せに、あらためて感謝しました。。。
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昨日、長女が受けていたあるオーディションに、合格したと知らせが届きました。
実は、そのオーディション。。。彼女は昨年も受けて不合格となっていました。
つまり、今回は1年間努力をしてのリベンジだったのです。。。
また不合格になるかもしれないということを恐れず、果敢に挑戦して合格を勝ちとった娘。
身体だけでなく心もとてもしっかりと成長していることに、感心しました。
私にとっては、かわいいかわいい娘だけれど、それだけでは通らない現実、どうにもならない現実。。。
そういう挫折感を実はすでに何度か味わっています。
でもそれは、私たちにとって決してマイナスなことではなかったとも思っています。
もちろん、生きていてくれるだけで感謝。。。それはその通りで、いつも思っていることですし、
子供にいろんなことを求めてしまうのは、よくないのかもしれません。
でも、私たち親が先立ってしまったときに、一体この子達はどうなるのだろう。。。と考えたときに
やはりできる限りのことをしておくのは、親の責任だ。。。と思ってしまいます。
子供が小さい頃は、本人以上に親である私が、
かわいくて、優しくて、いい子なのに、ほんの数分会っただけで、数枚のペーパーで。。。一体何がわかるのだろう?と腹が立ち、落ち込んだこともありました。![]()
しかしながら、選ぶ側も制限のある中で、どこかで線を引かねばならないんだ、選ばなければならないんだ。。。ということも理解できましたし、
やはり、親がいい子だと思うだけではいけない、他の方が見ても、きちんと育っていることがわかるように、
しっかりと育てよう、大事なときに自分の力を発揮できるような人に育てよう、
子供には、十分な準備期間をあげよう、後悔しないようとにかく全力を尽くそう、
一生懸命やって、それでも報われないことはあるものだ、だけど、そのあとが大切なのだと教えよう。。。
あきらめず、後ろを向かず、悔しい気持ちをバネに頑張ろう。。。
そして、努力が実った達成感も絶対に味あわせてあげたい。。。そんな風に思ってきました。
私は、もともと人と言い争うことなどは、とても苦手で、自分が控えてうまく行くのなら、控えよう。。。
と思ってしまうタイプなので、親兄弟、友達、夫とも喧嘩になるようなことはあまりないのですが、
子供のことになると、結構強くなってしまう自分がいて、驚きます。![]()
きっと世の中のお母さんは皆さんそうなのでしょうね。。。
とくに、不合格。。。極端な言い方をすれば、我が子が「否定」されるという挫折感を味わった時は、
自分への反省、親としてやってあげるべきことや自分の子育ての仕方を振り返り考えることになり、
自然と母親としての意識が強くなり、子供を守りたいという気持ちも強くなりました。
なので、自分でも驚くほどたくましい性格になったりして。。。
(笑)母は、強しですね。
そうしないと、大きくなるにつれて、子供のメンタル面もとてもケアが必要になり、
親以上に傷つき、落ち込みますから。。。![]()
時には一緒に泣き、時には見守り、時には娘の前に盾となり、守りました。
どんなときも一番の味方だよ。。。と声をかけて、。。。![]()
一生懸命努力していた様子がわかっているときには、
お母さんはわかっているよ。。。と励まし、
一生懸命さが欠けていたときには、試験や本番を向かえる前の時点で必ず一度は大きな活
を入れました。
そんな時の私はとても厳しくいいます。。。これもまた、子供を持ってできるようになったこと。。。
挫折感を味わったからこそ、できること。。。なのですけどね。。。
そうして、娘たちとの絆も強くなってきたと思ってはいるのですが。。。
一つのエピソードがあります。。。![]()
長女が、算数の勉強をしていて、「流水算」という計算式がわからないといっていた頃がありました。
一生懸命勉強に取り組んではいたものの、思うように成績が伸びず、
親子で厳しいことを言われて落ち込み。。。次のテストで、ある意味、
今後どうするかの決断をしなければ。。。という状況になり、
そのテスト範囲にあった「流水算」を何度も何度も繰り返して演習しました。
なかなか理解できない娘に対して、私の頭の中は、ドリームズカムトゥルーさんの「何度でも」が、
ヘビロテでぐるぐると回っていました。この歌には励まされました~。。。(●´ω`●)ゞ
そして見事に次のテストを乗り切り、一つクラスが上がるという結果が出たとき、
娘は大喜びで、自信満々に、「もう流水算は、どんな問題でも解ける!
」といいまして。。。
私もとっても嬉しかったのですが。。。
中学生になって、方程式などを勉強し始めた娘に、
「流水算、覚えてる?」と聞きましたら、「あ~忘れちゃった。。。えへへ(*^o^*)」とのこと。![]()
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私が、ドリカムさんの歌を口ずさみながら、「二人で一生懸命頑張ったじゃな~い!!」
といったところ、
「え~!お母さん、そんなに必死だったの?全然知らなかった。。。初めて聞いたよ~!」ですって。。。
「え?お母さんだけ??あれれ??」と私。。。とほほ。![]()
親の思い子知らず。。。というのは、このことかしら。。。と、二人で大笑いしましたが、
この1年間の彼女の努力をずっと見てきて。。。彼女には、私の思いも伝わっていて、
そして、自らも悔しい思いをして、涙をながして強くなり、
いろいろなところで、努力が実る経験もたくさんして、自信をもち、
今回のチャレンジがあったのだな。。。と思いました。
自分の心に向き合って、負けずにしっかりと頑張った娘に心からおめでとう。![]()
お母さんもあなたから、たくさんの勇気をもらいました。。。
ありがとう。

