おはようございます。![]()
昨日、2年間住んだ家の鍵を返しました。
シンガポールでは、入居と退居の際に
私たちテナントとテナント側のエージェント、
オーナーさんご本人とオーナーさん側のエージェント、
もしくは、オーナーさんが国外にいらっしゃる場合は エージェントのみで、
家の中の状態を細かくチェックします。
我が家の場合、こちらの家は、韓国人オーナーで韓国にお住まいですし、
今度の家は、インドネシア人のオーナーでやはりインドネシアにお住まいなので、
どちらもエージェントのみで、オーナーにお会いしたことはありません。
家の電化製品、電球、ガス、水道、エアコン、すべてチェックして、![]()
家具の細かい傷や床、壁、カーテンの汚れもすべて確認して![]()
書類を作成し、サインをしますので、
退居のときに、新しく作ってしまった傷、壊してしまったものがあれば
修理代を支払わなければなりません。![]()
家が汚いとクリーニング代も請求されますし、カーテンもドライクリーニングに出しておかねばなりません。
チェックはとても厳しいものがあります。。。
荷物がすべて出た後で、隅々まで掃除をしました。。。身体中が痛いです。(涙)
でも2年間、家族で過ごした思い出のある家ですから、
ありがとう、ありがとうと感謝の気持ちをこめてお掃除しましたよ。
こちらは、白っぽい家具が多かったです。新しい家は、どちらかというと赤みのあるブラウン。
住み始めて最初の1年間は、激しい雷雨が続く天候や、父の具合がとても悪かったこと、
そして街中へ出るのが少し不便なところにあり、土地勘がないのも重なって、
プチ引きこもりの毎日でした。。。
それでも少しずつ生活に慣れ、お友達もできて楽しく生活できるようになりましたし、
夫もストレスフルで多忙な仕事をこなすなか、大病することなく過ごすことができました。
娘たちもたくさんのお友達に恵まれ、素晴らしい先生たちとの出会いもあり、
大きな怪我もなく、心身ともにぐんぐんと成長した2年でした。
日本に帰ると住む家もない私たちにとって、
夫の会社が借りてくださったこの家は、雨露をしのぐだけでなく
私たち家族が健やかに暮らすことができる大切な家でした。
決して当たり前に思うことのないよう、
すべてに感謝して、また新しい生活を頑張っていこうと思います。


