双子を妊娠中、8ヶ月の時に
「すでに臨月のお腹ですよ」
とドクターに言われました。
「これからは、限界を超えて大きくなります。。。」とも。![]()
大事を取って早めに実家に帰ったのですが、
お腹が張り出し、1ヶ月の自宅絶対安静。。。![]()
入院はぜずにすみましたが、いろいろな事情があって
長女は、実家から車で15分ほどの
夫の実家に預かっていただくことになりました。
ご好意だとはわかっていたのですが、
母親の性でしょうか。。。![]()
今まで1年以上離れて暮らしたことがなかったので
長女との別れが辛く、悲しく。。。
また、長女が夫の両親に連れられていくときに
「たぁーーーたぁぁーーん!
」と大声で泣いたので、
胸が張り裂けそうになりました。
春、4月。。。新学期の始まるときですし、
きっと、お子様を保育園に預けられてお勤めで出られるママさんも
幼稚園に行き始めたばかりのお子様が、泣いて嫌がって
行きたがらなかったりするのをご経験されているママさんも
お子様たちが慣れてくれるまでは
同じような気持ちになられることと思います。
きっと皆さまも後ろ髪をひかれるような想いを
乗り越えておられることでしょう。
状況は違いますが、私自身も
長女を抱っこして一緒にいたい気持ち、
夫に会いたい気持ち、
両親たちのそれぞれの思い、
お腹の張り+吐き気という身体の辛さ、
守らねばならない新しい命、
人のお世話にならないとやっていけない自分、
言いたいことを言えない自分、
溢れる涙。。。
頭の中ではいろんなことを考えて、
爆発しそうな感情
がものすごい勢い
で渦巻くのに、
実際は、寝たきりでカレンダーに毎日×印をつけて
出産しても大丈夫な日まで静かに、ただひたすら待つ日々でした。
長女は、夫の両親に可愛がっていただきましたし、
双子も無事に元気に出産することができて
実家の両親をはじめ、多くの方のお力添えで
ここまで娘たちも大きくなりました。
このことは忘れてはならないと思います。
でも双子を出産して、自分一人の身体に戻ったとき、
「まだ、骨盤が緩んでいるから、お姉ちゃんの抱っこはだめですよ」
と助産師さんに言われたにもかかわらず
長女を思いっきり高い高いして抱っこしました。
早く家族5人で暮らしたい。
長女も双子も夫も一緒に、皆で暮らしたい。
私のそばにいてくれるのなら、
この身体が動く限り、何でもやってみせる、乗り越えてみせると
全身に力が漲ったのを今でも覚えています。
長女は、何かあると私に置いていかれるのではないかと
その後しばらく不安定な状態が続き、
双子がおとなしくしてる限り、「お姉ちゃん一番」で
長女にかまうようにしましたが、
今でもとても甘えん坊です。
親子が離れて過ごすのは(特に幼少期)、
お互いにとって、とても辛いことで
できれば、可能ならば、
避けた方がいいと自分の経験からは思います。
ですが、いろいろな事情で
そうせざるを得ないことが多い世の中ですから、
離れているときの、あの時の気持ちをプラスの力にして
一緒にいる時間に、子供に絶対的な安心感
(大丈夫、そばにいるよ。。。
)
を与えてあげたい。
もちろん時間はかかります。
毎日毎日の積み重ねです。
でも大変だったときの想いこそ、人を優しく強くしてくれますから
頑張れるのかな。。。って思います。
私と子供のことで話を進めてきましたが、
すべての頑張っていらっしゃる皆さまに心からのエールを送ります。
そして私自身も愛する人たちのために、できることを精一杯。。。
今日も頑張りたいです。