初のロングトライアスロンの第一感想。
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疲労がスゴくて夜が寝れない
友人と打ち上げして、0時前に就寝したのに5時に目が覚める。
正しくは腹が減って目が覚める(笑)
さて、前日編から振り返ろう。
肋骨がくっつくまで3週間。
と言われ、昨日で3週間。
日常生活には問題ないが、スイムの動きや肺を大きく膨らませると痛い
かくなる上は······。
いきつけの整体でテーピングを施す。
(最後の写真です。)
開店前にもかかわらず、テーピングを施してもらい米子へ出発。
1000人規模のトライアスロン大会は初めてなので、会場の広さにビックリ!
コンサートホールやん!
開会式まで若干ヒマなので、TRIYAMAメンバーでパシャり。
「日本一早い競技説明会にしたい!」
とおっしゃる審判長。
その心は····。
平均年齢47歳という大人の皆さんが出るから、事前にパンフレットを読んでくれているので、説明会は重要ポイントだけ。
という思いらしいっす。
平均年齢47歳····。
俺、めっちゃ若造やんか(  ̄▽ ̄)
細かいルールを聞いてなんとなく理解。
(コース間違えそうなとこアリ。)
ま、なんとかなるか。
で、ほんとに説明会早かった!
開会式+競技説明会で15時~17時が16時過ぎには終わったかな。
開会式後はホテルにチェックイン。
晩ごはんは友人と日吉津村にあるバイキングへ。
1500円というリーズナブルなお値段。
美味しい料理
ただ、個人的に嗜好に問題が。
バイキングでカレーを見ると、つい盛ってしまう(笑)(モトが取れない。)
腹一杯食って、補給食など翌日の準備して
21時過ぎには就寝。
初ロングだけど緊張しない。
なんかレースというより、旅気分♪
よーいドン!で飛び出しても、終わるのはずっと先。
飛び出す必要もない。
気が楽だ
オヤスミナサイ。
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パッと見、痛々しいですがこんなテーピング施されてレースに出場しました。
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