新年度が始まり

生徒さん方には“教室規約”をお配りしています。

 

以前の私は、

教室規約なんて必要性を全く感じていませんでしたが

ここ数年、これを配っておいて良かった

と思うことが増えてきたように思います。

 

当たり前のルールだと思っていることでも

きちんと文章にしておく事は大切な事です。

 

私の子どもたちが習っていた先生の教室では

教室規約、なんてものは全くありませんでした。

私はたまたまこんな職業しながら子どもたちを通わせていたので

ある程度の常識ってものはわかっているつもりでしたが

今思うと、

私たちも先生に対して失礼な事してたのかもしれない〜

先生の大きな器で見逃して下さってたこともあったかもしれない〜

長い間、本当に居心地の良い環境で

子ども達を育ててくださった先生には

只々感謝しかありません。

 

人の感覚や考え方が多様化している現代

ほんのちょとしたことが

思わぬトラブルにつながる可能性も。

冷静に対処できるよう、

視野を広げる努力をいていきたいと

思っています。

 

 

 

 

 

 

 

先日

クリスタルpianoコンクール、というピアノコンクールが開催され

我が家のお教室のHくん(中2)が参加されましたの。

 

そしてめでたく”エメラルド賞”をいただきました❣️

賞の名前がとてもユニークで、全て宝石の名前なんです。

クリスタル賞、エメラルド賞、ルビー賞、サファイヤ賞、アクアマリン賞〜

て感じです。

まずは演奏をお聴きください。

 

 

 

このコンクールに関わるのは今回が初!

特徴的なのは、課題曲がJpopとかジブリとかアニメソングとか

これまでやってきたコンクールとは一味も二味も違う。

と思って、12月から慎重に緊張しながら準備を進めてきました。

 

Hくんが演奏した曲は米津玄師さんの”iris out”

近頃いろんなところで流れている曲なだけに

ピアノでどうやってカッコよく、

Hくんの良さを出せるか、

と考えました。

 

最初はあまりにもクラシックと違うので

音作りから解らなくて悩みました。

が、だんだんHくんが上手になってくると

いろんなアイディアが湧いてきて

最終的には、なぁ〜んか聴いていて

心がワクワクするような演奏になったんです。

 

余談ですが

今は全くといっていいほどクラシックには興味を示さないHくんですが

実は彼もピティナ出身。

なんとD級まで地区本選に進んでいた経験あり(笑笑)

けれどね。

今回の米津玄師さんの曲を弾くにも

クラシックで育てた素地って大きくものを言いました。

特にシンフォニア。

いや〜面白かった❗️

ピアノ男子、かわいい。

 

3月17日は、関本昌平先生の

ピティナ課題曲セミナーに行って来ました。

 

今年も、もうこんな季節になったんだなぁ〜

毎年思う。

ピティナの課題曲ってすごい。

4期に渡って、本当に面白い、というか

中身が濃い、というか

いろんな解釈できる、というか

どこからこんな課題曲見つけてくるのかな🤔

 

関本先生の解説はとてもわかりやすく、

ユニークで面白い。

そしてめちゃくちゃ上手いピアノ❣️

これを聴いたら、自分もピアノ弾かなくちゃ、と思う😉

 

個人的にはC級

のロマン派が印象的でしたの。

弾き方によってこうも変わるものなのかと。

 

我が家の生徒さんたちは

ほぼ曲も決まったようで、譜読みが始まりました。

自分はこう弾きたい🎹てのが、

はやく出てくるといいな😊