「再編玄斉夜噺」5.玄斉的平和論(2)
①「日本が戦争に負けて一旦滅びた時/少なくとも日本以外のアジア各国の人々/全部とは言わんがかなりの数の人々が喝采したことであろう」「アメリカ軍によって武装解除され丸腰となった日本→今こそまさに復讐のネライ目・絶好のチャンスと映ったとしても不思議ではない」
②「しかしアメリカは敗戦国日本を軍事占領したため/うかつに手出しすることができない/そうこうしているうちにアメリカは占領政策を変更し/占領下においてきた日本に対して形だけでも独立を与え/その上"警察予備隊"/その後"自衛隊"と名称変更したものの/事実上再軍備を認めてしまった」「アジア諸国にとっては大きな誤算であったな」
③「このような歴史を踏まえたうえで先ほどの選挙/ハトポッポと揶揄された某党首→まさか我が党が勝利して政権党になるなどとは夢にも思っていなかったに相違ない」「[沖縄の米軍基地について国外移転/最低でも県外]なんてことをぶって回った」
④「こんな公約をぶつからにはアメリカに対してかなり早くから下交渉を進めておかなければならん/相当腹を据えてかからなけならない重要な政策転換の筈であった」
⑤「ところがこの党の幹事長が主導して唱え・・」[初出H24/05/08]