セールスでは未来を
売りましょう。

 

 

 

 

未来を見せることが

できれば売れます。

 

 

 

 

どんな未来が

手に入るのかを

伝えることが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

って言葉を

信じて

いませんか

(・∀・)

 

 

 

 

 

「お客様は未来が欲しい」

「お客様は商品が欲しいわけでない」

 

 

 

 

だから、

 

 

 

 

 

とにかく

未来の話を

すれば良い!!

 

 

 

 

 

 

私は成約率30%前後の状態だった

過去の私もこのように思っていました。

(最低成約率は21%でした)

 

 

 

 

 

ですが、

それは幻想

でした(汗)

 

 

 

 

 

 

私たちは

「自分の欲しい未来」が

手に入ると思っても

 

 

 

 

 

「最後の一歩」を

踏み出すことが

できないからです。

 

 

 

 

 

「受講した方が

良いとは思うけど」

 

 

「これだけの

お金を使うのはちょっと」

 

 

 

 

 

結局、

私たちはこのように

「お金」を理由にして

行動することを拒む傾向があります。

(このようなお断りをされた経験もあると思います)

 

 

 

 

では、

 

 

 

 

 

「未来」を

見せるだけではなく

何をしたら良いのか?

 

 

 

 

 

 

本記事では

今からスグに取り入れることができて

高校生でもできる魔法のシナリオ

シェアします(・∀・)

 

 

知りたい人は早く船に乗れ〜!って感じ。どんな感じや)

 

 

 

 

結論!!

 

 

 

の前に

 

 

 

 

成約率が50%以下の

あなたはまずはこちらを

必ず受け取って下さいな。

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成約率93%を確立できた

クロージングノウハウ

公開していますが、

 

 

 

 

成約率が50%以下なのであれば

成約率が約2倍になります

 

→こちらからクロージングノウハウは

お受け取りいただけます。

 

 

 

 

 

 

成約率が2倍に

なるということは

同じ集客人数

でも売上は2倍

 

 

 

 

集客人数が

今の半分になっても

売上は今と同じ。

 

 

 

 

そんな未来を

手に入れることができますぞウインク

 

→成約率93%を確立できた

クロージングノウハウは

こちらから無料でゲットできます

 

出航〜。(本記事の結論行くよ?)

 

 

 

 

て、

 

 

 

 

 

クロージングの際に

 

 

 

 

「未来を見せる」

にプラスして実践すると

 

 

 

 

成約率70%以上を

目指せる方法として、

「ギャップ反復法」

というモノがあります。

 

 

 

 

その名の通り、

 

 

 

 

「ギャップ」を

「反復」する手法になりますが

 

 

 

 

「理想」と

「現実」のギャップ

何度も明確にすることが

 

 

 

 

お客様のココロを

動かすためには必要になります。

 

 

 

 

なぜなら、

私たちの脳は

 

 

 

「理想」に向かって

進むのではなく

 

 

 

「ギャップ」を

埋めるために働くからです。

※専門用語を使うなら「差分」です

 

 

 

 

 

分かりやすい例でいえば

電車に乗り遅れそう時ゲッソリゲッソリダッシュダッシュ

 

 

 

 

今の時刻は

11時50分。

 

 

 

11時56分発の電車に

乗らなければいけないのに、

駅までは、

普通に歩くと10分かかる。

 

 

 

この電車に乗らなければ

飛行機の時間が間に合わない。

 

 

 

 

 

このような状況だと

 

 

 

 

「56分の電車」に

乗らなければいけないけど

間に合わない。

 

 

 

 

という現状があるので

 

 

 

 

「56分の電車に乗る」

という理想を実現するために

自然とカラダが動き出すと思います。

どれだけ熱くても。笑い泣き

 

 

 

 

 

コレはシンプルに

「ギャップ」に脳が気付き

「ギャップを埋めるため」に

行動しているにすぎませんが

(脳科学的にいえば差分)

 

 

 

 

セールスをする時にも

お客様にとっての

「理想(未来)」の話と

「現状(今)」の話を

交互にする必要があるんです。

 

 

 

 

 

 

例えば、

 

 

 

「成約率を上げることができれば

今と同じ努力で売上2倍にするができる」

 

けど

 

「成約率上げられないなら

2倍集客できないと売上も倍にならないし

集客の奴隷になってしまう」

 

 

 

といった感じですね。

 

 

 

 

私自身、

コレに気がついてから

 

 

 

 

最低成約率21%の状態から

商品価格の3倍の価格で

成約率93%にすることができましたが、

 

 

 

 

「理想を実現できた時の未来」

「現状維持を続けた時の未来」

この2つを伝えるようにしてみては

いかがでしょうかウインク

 

 

 

私のクライアントは

コレができるようになってから

 

 

24万円の商品が

売れなかった状態から

 

 

 

61万円に値上げをして

成約率70%を実現できたりしていますヨグラサン

 

 

 

 

 

それでは今回はこのへんで!!

 

 

 

 

 

2倍の単価にして成約率も2倍上げる

ハイセールス・プロデューサー

曽我 多加延

 

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チョット待って(´・ω・`)

 

 

 

 

「後でやろう」

だと99,9999%

やらないので

 

 

 

貴重な時間を使って

せっかくここまで読んでいるあなたは

 

 

 

「今」ご覧になられることを

1番オススメしますよ!

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※100万円以上の契約料をいただく

クライアントに教えている内容なので

予告無し配布終了する場合がございます。