3男は
収納棚の引き出しから、
タオルを一枚づつ出して、畳むのが大好き。
朝、起きてから毎日の日課になりました。段々と上達してるように、感じました。

今日は、と言うと・・。
借りた本を、返しに行かなきゃいけなくて、車での移動の時
嬉しい事が起きました。
退屈しちゃうかな、と思って電車のおもちゃを用意しました。
そこで少し問題が・・・。
「兄弟二人、同じ電車を使いたい」と・・。
困りました(>_<)
でも、本を早く返さなきゃいけない事に夢中で、真剣に対応してあげれませんでした。
だから、「なお(3男)はあかちゃんだから、ふぅちゃん(次男)は我慢してあげて??」と次男に言って、車を運転しました。
次男は、泣いています。

何分か運転中、
落ち着いた次男は、自身がお兄ちゃんなんだって分かってくれたかは分からないけど、諦めて違う電車にしてくれました。
「ふ~サンダーバード(電車の名前)じゃなくていいや、なおに貸してあげる」って
言ってくれました。
も~凄い嬉しくて
「ありがと~うれしい」と伝えて、
お菓子が丁度、バックに入っていたのを思いだし、
食べ物が大好きな次男なので
一個づつ、二人にあげました。
その後・・
私がお菓子をバックに入れたのを見ていた、3男は出そうとしていたけど、やっぱり止めて、
ビックリな行動を・・。
本当にビックリ♪ヽ(´▽`)/

次男に自分(3男)が使っている電車を渡して
お菓子を、パクッと口にいれました(*´∇`*)
そうだよ、間違ってはいないよ、
三男もお兄ちゃんみたいにしてくれたんだよね、
間違ってはいないけど、
お菓子を欲しさに、賢すぎるよ
三男・・。



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