昨日、マリーシェル占い館UranowがTV取材を受けました。

 

そして、23時55分から始まるニュースでも、それが取り上げられました。

 

 

 

今回のプロジェクトは結構大がかりで。

富士フィルムビジネスイノベーション社からの発信だけでなく、

東京メトロから日経新聞でプレスもあがってます。

 

 

 

昨日の取材は、私だけで全部で報道6社ぐらいの取材を受けました。

どこまで記事なるのかは分かりませんがね。

 

 

今日は、WEB系メディアの取材依頼がなぜか朝から直接届きます。

TV効果なのでしょうか?いつもは営業電話の時間帯なのですが。

 

やっぱり、今回のコンテンツパートナーの中で、弊社だけが浮いてるのかもしれません。

 

しかも、有料展開はうちだけです。

ただし、これ有料にはしているものの、この話を受けた段階から、いじめや自殺抑止の活動を前提で考えていて、そこは無料占いを提供していきたいという想いを富士フィルムビジネスイノベーション社側に伝え、受け入れていただき、弊社側の裁量で無料で展開できるような形の取り組みになりました。

 

悩んだ子供が来ても、「お金ないなら帰ってね」なんてことはうちはできない。

 

ぼくらは、儲けどうこうは置いといて、ここは弊社の使命のようなものだと思っているから、別個の対応をします。

誤解してほしくないのは、子供一律無料じゃないということ。ただ単に占い遊びに来た子供を無料で対応するというのは主旨に外れてるので、そこは有料です。