ここ数週間ですが、占い師の応募が一気に増えています。

肌感覚ではそれまでの3倍~4倍くらいの印象を受けますね。

 

占い師さんの移動が多いのか、それとも新規案件が増えているので活発になっているのか、そこはどちらともいえませんが、これまでだと2月前半に移動が発生するところ、今年は若干遅れているような感覚を受けますね。

 

 

応募後、即お断りのパターンが増えているので、紹介しときます。

1.必要情報のヌケ

HP経由、占いニュース経由、LPなど、複数の導線がありますが、

氏名(本名)漏れ、TEL漏れなどが発生しています。

 

この段階で、縁がなかったという判断をしてしまいますので、ご注意くださいませ。

やはり占いですから、縁とか相性って大事ですからね~。

 

情報を出してないから、

”ダシヌケ”パターンとでも呼んでおきましょうか。

 

2.過去にお断り

過去にお断りしてるのに、応募してくる人います。

何度応募しても同じです。縁があるのなら、その旨をお伝えしますが、縁のないパターンは何度送ってもダメです。

 

 

断っても、ヌケヌケとやってくるので

”ヌケヌケ”パターンと名付けます。

 

3.過去に何度も応募

 

過去に応募して、保留⇒再度応募⇒保留⇒再度応募

って方が、たまにいます。

 

このパターンの人の特長は、ズバリ言うと占い師としての才能には恵まれていないということです。いくつか申し込んで、A社に決めたのに、合わずに再度応募ってのを繰り返します。

才能あるんなら、どこに応募すべきかすぐ判断できると思うので、そうじゃないんですよ、このパターンの人は。

 

応募⇒合否通知⇒登録が通常の流れだとすれば、

”登録”という間が抜けるので

 

間が抜けるで

”マヌケ”パターンと名付けます。

 

 

上記に限らず

審査落ちの方に言える点として、常識やマナーに問題があるってケースがよくあります。社会人になる際って面接の対策などを学校で教えてくれることあった方もおられると思いますが、エントリーの瞬間から審査は始まっていると考えた方がよいです。

 

問い合わせメール、電話、エントリーメールなど、チェックされるタイミングは複数あり、そこでもうすでに決まってしまっているんですね。

 

 

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次にサービスの併用についての見解です。

 

サービスの併用については、自分の目的が何かってことが判断基準になります。

7つも8つも登録して活動するデイトレーダーのようなやり方の人もいますが、案外そこで売り上げを基準にそうした戦略取るのに、1社張り付きの1日4時間仕事の人に負けたりします。

 

自分に合ったやり方ってのを探すのが大事ですが、イメージの悪いところに宣伝目的で挙げている人ってのが最悪のパターンだと思います。特に昨年から今年にかけ、そういう方のトラブルが頻発しているにも感じます。

 

 

はっきり言えることは、リピーターがいない人がそうするってことですね。リピーターのいる人は、どこで展開しても安定します。安定しないから、あれもこれもって感じになる。

 

実は

アプリやWEBサービスに関しては、複数登録しても宣伝効果は薄く、それならオリジナルブログ記事を増やす、HPを拡充する方が効果的です。

検索を試せばわかるけれども、アプリの個人占い師ではヒットがほぼないというか、それようのサイトがない限り、そもそも検索対象ではないんです。WEBサービスも同様で。

 

 

それと、ブログの場合は毎日そんなに書くことないよって人いますが、そりゃそうだと思うんですね。

だから更新しない人は、1PのLP(ランディングページ)型HPが良いかと。

それで前回紹介したのが利用できますよ。

 

ペライチについてはこちらの記事に

占い師が自分で『楽して』販促するための方法 チャット占いの鑑定師はぜひオススメ!

 

 

 

さて、販促の話がちょうど出てきたのですが

長くなるので分割しまーす。

 

 

 

参考に(アメンバー限定記事もあり)

 

新人チャット占い師必見!稼ぐ占い師の秘密

LINEトーク占い 1か月でランキング10位以内を確実に取る方法

たったこれだけ!リピーターが増える、”魔法の言葉”で継続率UP!と後半は読むと何だかなぁと思う話

 

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