indeed でいくつか募集をかけてましたが、

 

”占い雑誌の占い師募集”案件がLINEトークの2倍以上の数字をたたき出しています。

正確には2.8倍くらいでここまで伸びるとは恐るべし。

 

また、応募者はLINEトークの4倍とこれもダントツの伸びです。

LINEトークは、ウラナッテやウラナーウよりも比較的閲覧数を伸ばしやすい案件ではあるんですが、それを一気に突き放しました。

 

広告費かけてない占い雑誌の方が、広告費を入れた記事よりもインパクトがでかかったという状況に……。

 

 

応募者が思ったよりも集まっている状況ではありますが、採用につながるのは今のところ数名といったところです。中にはライターと勘違いという方もいますし、ブログやHPに顔写真なしで、雑誌で連載持とうというのもどうかと。

 

 

こちらにご応募した方へ

こちらの案件については、募集期間最終日までまって、全員分を審査のうえ、合否の返答を行いますので、返信が遅くなります。1月末を予定。

その点、ご承知おきくださいませ。