10分カットのQBハウスがNYに進出したって
ニュースを見ましたが、
10分鑑定の占い館をNYで
出してみたいですね。
忙しいニューヨーカー向けに。
だけど現地採用じゃないと言葉の問題があって
ダメですね～。
期間限定で、日本の占い師を通訳付きでって
ことなら、旅行を兼ねてならアリかな。
すっごいオオゴケするかもしれないけど。
案外奇抜な衣装が受けるかも……。
たぶんアメリカ受けする人とそうでない人はハッキリと分かれそう。
今年は無理だろうけど、来年チャレンジしてみようかな～。
WBSとかの取材入って、マリーシェル占い館のオモシロ占い師が取材受けてるシーンを想像するとニヤリとしちゃいますね。
何事もチャレンジ精神が大事ですからね。
でも、NYでの店舗実現ってのをやること自体に意義を感じるのはうちの会社でも私だけでしょうけどね。
真面目な話、アプリの販促とかで変に代理店に５００万円も1,000万円もかけるくらいなら、１週間でもいいから、NYに店舗だして、NYに占い店舗だしましたって話題で、TVや雑誌の取材を狙った方が効果的だと思うんだけど。Twitterの拡散も入るし……。でも、こんな話をしても乗ってくるとこはないから、うちがやっぱりやるしかない！
言葉に出すと案外実現するから、さっそく週明けの会議で提案します！
