鑑定士各位

最近、ウラーラ側鑑定士を狙っての勧誘が増えています。

以前、報告した会社とは別の会社ですので、ご報告いたします。

今回、メディア工房を語る会社からの占い師宛に勧誘が増えているようです。

ウラーラでは、他社掛け持ちなどは禁止しておりませんので、普段なら気にはしませんが
今回は立て続けに複数の占い師から報告が上がっており、ウラーラを狙ってのハンティングと
捉えざるを得ません。

実際にメディア工房社なのかどうかの確認は取れておりませんが、メディア社ならばウラーラの
デジタル社と別件で取引きがあるにも拘わらず、裏で動いてるということになります。
そして、
先日メディア社から弊社に監修者の打診があり、電話で話をした中で条件を検討したうえで
再度連絡する旨をメディア社担当が話していたのに、それっきり連絡をしてこないといったこともあり、
個人的には腹立たしくも感じています。

今回の勧誘が実際にこちらの会社なのかどうかは分かりません。
現状分かっている内容としては
メディア工房を名乗る鈴木という女性であるということ。

一部、条件面などを聞いても、答えなかったとの報告も上がっていますから、リクルーティングの別会社である可能性があります。

◆弊社の見解として
先に紹介してるとおり、他社展開は禁止してはいないため、参加は各人の判断になります。
ただし、独占契約などで縛りを入れる会社の場合、弊社を含め他社での活動ができなくなる
ケースがありますので、十分注意ください。

腕のいい占い師なら、その会社と取引きして良いか、悪いかの判断がつくでしょう。

上場会社なら、決算資料を見れば一目瞭然です。占いに関わる以上、右肩下がりの連続は
あり得ないことですし、占い師を大事にしないことは明らかです。

私の見立てでは、今後3年以内に占い会社の撤退・倒産が出てきます。
その引き金は今年になるはずです。

今はよく映っても、先のない会社で仕事をするのか、今後の成長が見込めるところで
仕事をするのか、それはご自身の判断です。ご自身のブランドイメージを傷つけることの
ないよう、活動していただければと考えています。