久々の更新アセアセ




最後の投稿がインフルエンザだったのを見て遠い過去のことのように感じました照れ




最後の投稿から現在までの簡単なまとめ







6月13日にグレード1と3の凍結胚を移植して、仕事は利用者さんを抱えたりするのをしないように配慮してもらいつつして判定日を待ちました。





移植後は判定日までルトラールを内服。
今までの2回の移植後は判定日前に検査薬でフライングして早々に無理だと知り情緒不安定にすごしたから、3回目は妊娠したらラッキーと思いつつ検査薬しないで判定日を迎えました照れ




結果はやっぱり陰性。そんな気はしてたけとやっぱりショックで帰りの車で泣きながら帰宅したのを懐かしく思い出します。





診察で凍結胚はもうなく、今後どうしたいか聞かれもう一度採卵から挑戦したいと伝えつつも、説明でOHSSになると悪いから2回目、3回目と同じクロミッドを使っていくのがいいかと思うと言われました。ショックと私の勉強不足や気の弱さ、先生に聞きにくい雰囲気から私にできる他の方法はないのか、受精しにくい理由や質のいい卵なのになかなか着床しない理由はないのか、検査することは出来ないのか聞きたいことはたくさんあったけど聞けなかったもやもや







前に検査出来ないか聞いたら即答で出ないね!と返されてそれ以来質問しにくいショボーン






つぎに進みたい気持ちと今までと同じクロミッド法では取れる卵は少ないし、受精は難しいタラー
このまま同じ病院で同じ方法の治療を続けていい結果に繋がるのだろうか、病気を変えてみようか、そしたら紹介状とかいるのかなー?、先生にそんなこと頼みにくいなーと泣きながら色んなことを考えながら帰宅。






帰って旦那に私の思いを話したら病院変えるのもひとつの選択としてありじゃない?と言われました照れ





その時点でわたしが考えていたのは実家近くの不妊治療に長く携わってきた先生が開業した病院。入院設備はない外来診療の病院。アパートからはクルマで50分。実家の近く。以前生理不順で診てもらったことがある。友達や職場の人も通ってたことがある病院。あまり笑わない、口数の少ない先生に話しやすい看護婦さん。診療後は看護婦さんと内容確認や相談のできる病院で印象はいいキラキラそれ以外の病院は車で行き慣れてない場所だし、アパートから1時間はかかる。
その病院に通い妊娠した人、他の病院から転院して治療している知り合いもいて病気変えるのもひとつの選択と時間が経つに連れ気持ちは揺れまくりましたニコニコ






長くなったので続きはつぎにします!