こんばんは
「そういうことかー」と深い溜息を出しつつ、これからの展開にどきどきしている蒼星緋咲です
そろそろこっちでもスカーレットにしようかな




さてさて、BanG Dream! 2nd season 8話まで終わりましたね

ここまでの2nd seasonで私なりに気になったことをば


・花咲川キーボードが生徒会になった経緯
・停滞するポピパ新曲
・たえとレイヤの設定の後付け感
・ロックの岐阜のバンド
・RAISE A SUILEN(THE THIRD(仮))とPoppin'Partyの間で揺れるたえ
・ロックの演奏技術
・チュチュの『勝利』の基準(FWF?)
・ポピパライブで毎回演奏の『Happy Happy Party』

と言ったところでしょうか

細かいところは色々ありますが(ミッシェルの飛行機能etc…)、その辺はつっこんだら負けってことにしておきます(笑)


ま、一件目は完全に鰐部さんが黒幕なんでしょうねw
恐らく、彼女は若宮イヴとPastel*Palletsをあまり認知していなかったため、彼女は巻き込まれてないのかと思われます

三件目は、これ一期の「友達って言われたことない」という旨の発言から矛盾するんですよ。幼なじみでも、当時は友達という関係だったはずなのに
たえは意図的にレイヤのことを思い出したくなかったのか。であれば再開のシーンはあれではないはずなんです
となると、楽器に繋がるんですよね。これは話すと長くなるのでまた機会があればにしたいと思います


ロックの岐阜での活動はともかく、他は本編で触れられそうですよね。ですのでこの辺の問題は今回は扱いません。2nd seasonが終わったらまた考えてみようと思ってます


さてさて。ここからが本題です

8話終了地点で、『キズナミュージック♪』の輪郭がくっきりと見えてきました
とはいえ、最初に投げかけていた『道標』は解決には至ってないんですけどね

それでも、手がかりは見えましたよ。『ナカナ イナ カナイ』7話の挿入歌です
作詞はしっかりと中村先生なんですよね。~涙を堪えて、前へ進む~。そう言ったことを謳っています
これ、『ティアドロップス』と謳っていることが逆なんですよね。この曲は~涙が零れたら、前へ進める~ということを謳っているのですから


ちなみになんですけど、この形の標識、主に海外の道路番号(国道○号線とか)に用いられるらしいです

涙が落ちること、それが彼女らが進むのに必要なことなのかもしれません