読むたびに泣いてしまう絵本

いろんなものごと
いろんな言葉
いろんな人

毎日の出来事で
自分に響いても、友人には全く響いてないことがあってニコ

当たり前だけど
人それぞれだな〜と思う

例えば、私にとって泣けるこの絵本
薦める人全てに響くわけではない

絵がコワイって読んでくれない人もいるニコ

私に響く、ということは
私にとってとても重要だということ

でも、まだ理解できてないように思う

私自身の望みに気づかなきゃな…と思う