N先生から、連絡あり(゜口゜)
明日、haigaさんがやってくるとな!?

月末においでになると思っていた!(゜口゜)

急いで、波動スピーカーを完成させなければ!
そうでないと、引渡しが来月になってしまう!(/>▽<)/


さいわい、一日あれば完成できるところまで作業は進捗している!(゜゜)
「大人の科学 真空管アンプ」改造と改良 の記録-ここまで
後は、ユニットを取り付けて、ターミナルをとりつけるだけ!


じゃーん(゜▽゜)SA/F80AMG登場~!
「大人の科学 真空管アンプ」改造と改良 の記録-SF80

パカッ(゜〇゜)
「大人の科学 真空管アンプ」改造と改良 の記録-箱明け
8cmのフルレンジってやつです(゜゜)

でけ~(゜口゜)こりゃ低音でそうだよ?
「大人の科学 真空管アンプ」改造と改良 の記録-でかい
SA/F80AMGのデカさに驚嘆するわごむいぬ氏。

取り付けるときの注意点は、配線を少し長めにしておくことです(゜゜)
ターミナルに配線してから、ターミナルを本体に取り付け。
そのあとにユニットに配線になります。

片側だけなら、ぎりぎりの配線の長さでいいと思うのですが
裏返して、もう片側を配線するときに大変になります。

余裕を持って配線しましょう(^^)


そうそう(゜゜)吸音材をつめました。
「大人の科学 真空管アンプ」改造と改良 の記録-吸音材
ちゃんとバッフルの厚みを計算してつめます。


開くとこんな感じ(^^)
「大人の科学 真空管アンプ」改造と改良 の記録-吸音材開き
バスレフ的穴に通すための穴を開けてあげます。
吸音材は伸縮してくれるので、穴あけは大体の大きさで大丈夫。

そしてそして…


完成!(≧▽≦)波動スピーカー(もどき)80cmフルレンジバージョン!
「大人の科学 真空管アンプ」改造と改良 の記録-完成

「大人の科学 真空管アンプ」改造と改良 の記録-横

「大人の科学 真空管アンプ」改造と改良 の記録-後ろ

どうですか!?けっこう完成度高いと思うのですが。
このクオリティーにたどり着くまで大変だった~。

(≧▽≦)ヾ(゜゜)大事なのは音だぞ?

そうだった!(゜口゜)

では!恒例の…
試聴ー!!(/>▽<)/
「大人の科学 真空管アンプ」改造と改良 の記録-試聴
波動スピーカーの音を試聴するわごむいぬ氏。

平井堅のKen'sBarで試聴(゜゜)このCDの冒頭に入っている
雑踏の音がリアルに聴こえれば、
ほぼ波動スピーカーは完成です…


成功だ!(≧▽≦)ちゃんと臨場感がある!
この他のスピーカーにはない音場感!間違いない!

しかも、SA/F80AMGを使ったから、けっこう低音も凄い(゜口゜)
うーん、モンスターだぜ( ̄▽ ̄;)

自分以外の人にスピーカーを作るのは初めて(^-^)
なので、ロゴを入れておきました。

「大人の科学 真空管アンプ」改造と改良 の記録-わごむ屋ロゴ


ロットナンバーは記念すべき「1番」!
ちなみにイラストはパクリです( ̄▽ ̄;)ヾ(゜゜)おいおい。
あ~、だれか可愛い犬のイラスト描いてくれないかなあ。絵心が欲しい。

立体だったら、大体なんでも作れるじしんがあるのだが…


haigaさん用なので、記念のロゴも別に入れておきました(^^)
こういうカスタムメイドができるのが、自作のいいところですよね。

今回80cmのフルレンジのスピーカユニットを使って作ったのですが、
波動スーピーカーはこのサイズがベストだと思います(゜゜)

本体の筒の直径20cmが実際の正しいサイズらしいのですが、
本マグロの輪切りなみに巨大だと、僕は思うのです。
(゜゜)ヾ(≧▽≦)いつもミニチュアばかり作ってるからだよ。

このサイズが手ごろでかつ、ハンディなサイズかなあと(^^)
そして、このサイズはM’sシステムにはないはずだ!(たぶん)


そして、
引渡しへ!
≡≡(/>▽<)/

キチンと梱包?してお渡ししました(^^)大事な「製品」ですので。
haigaさんも満足してくれた様子。

ちょっと低音で問題が発生したけど、許してください( ̄▽ ̄;)
そして、その辺の問題の改善でいろいろ遊んでください。

ふう(^^;一仕事終えたぜ?

では~(゜▽゜)/