こんにちは、hisatoです。
先日から、
過去に書いたメルマガを読み直していたら、
私、まだまだ成長してる、、、と感じw
あっという間に過ぎたと思っていた
2年の間には
やはり、それだけの月日は流れていたのだと
思いました。
過去好きな曲についてと、
子育てについても述べていたのを
こちらに載せます。
ぜひ、読んでみてください♡
好きな曲は今でも大好きで。
でも、さらに好きが増えたので
嬉しいな、、、と思ってますw
↓↓↓↓↓↓
仕事帰りに整体に行った時のお兄さんとの会話で、地元のラジオに出演が決まったそうで、
自己紹介として、推しの一品、推しの一曲を話すことになっているとのことでした。
それを聞いた私は、自分の推しの曲を、彼に推しに推して帰ってきたので、ここでもシェアしようかと、
<私のイチ押し>
私のイチ推しは
あいみょんの「君はロックを聴かない」です!!
君と僕とは価値観は違うけれど、
君を元気づけたい気持ち、
心惹かれる君に、僕のことを少しだけわかってもらいたい気持ち
が、切なくて優しくて、、、
この曲を聴いていると恋する少女になります、、、(爆)
あいみょん、可愛い😍
<価値観が形成される土台>
この、自分の価値観を知ってもらいたいって、若者の恋心だからキュンとするけれど、
親子だと悪影響でしかないと、私は思ってます💦
親は自分の人生をひたすらに生きればよく、子に自分の価値観を押し付けてはならないし、
子らの人生を信頼して、やることは、ただただ見守るだけだと思うのです。
というのも、私自身が、
こうあるべきだと理想を持っていた
今は亡き母に、
彼女の価値観から逸れないよう厳しく育てられたから、、、
母曰く、娘の私は、「小さい時からずーっと反抗期」だったそうで、
私の記憶でも、母にはよく怒られていたし、年中ケンカしていました。
もちろん、私は母にとても愛されていると感じていたからこそ、反抗もできたのですが
これ、やはり条件付きの愛だったと思うのです。
(それでも私は、母への感謝の気持ちでいっぱいです)
そんなふうに厳しく育てられたので、
未だに完璧主義なところがあり、
ダメな自分を受け止めてきれない時があります。
私に限らず、大人になって、「〜ねばならない」と、苦しんでいる方も多いように思うのです。
これ、エネルギーを無駄に消費します(汗)
ですから、それを反面教師に、
私は子供たちに、「〜しちゃダメ」とか、「〜しなさい」とかをあまり言わなかったと思います。
成長過程で必要だと言われる(←ホントなのか?)イヤイヤ期も反抗期の記憶もなし。
次女はまだ中1ですから、わかりませんが。
皆、自由で、自分の意志をはっきり持って、逞しく育っていると思います。
まだ道半ばですから、時々、自分の価値観を押し付けていないか?!と、振り返ったりもしますが、
間違ってることしてると、きちんとそれを知らせる出来事が起こるので、、、
大丈夫です。修正いたします^_^(汗)
<家族の形って?>
最後に、もう1曲推しを。
星野源さんの「ファミリーソング」です。
この歌詞には、今までのファミリーと言えば挙げられる
お父さん、お母さん、子供たち、という単語は出てきません。
そこにはただ幸せを祈る気持ちがあるだけです。
いろんな形の家族があるよ。
家族という括りから、誰一人取りこぼすことのないように、
という星野源さんの器の大きさを感じてしまう曲なんです。
↑↑↑↑↑
昼休みに聴くLIKE I LOVE YOUには
キュンとしてるしw
LEXやLANAみたいな若者の才能には尊敬しかない、、、
良い刺激を受けるのです^_^
話題のドラマで知ったCreepy Nutsも
聴くと緩む私。
最近お気に入りの海外ドラマで
Creepyって、よく出てきた〜って嬉しくなったり笑
子供たちの聴く音楽で、幅が広がる幸せ😀
洗濯物を畳んでるときや、
とっ散らかった部屋を片付けしてる時には
クラッシックを聴くと、
優雅な気分で家事ができる笑
音楽って、波動だから、
自分のテンションを引き上げたり、
緩ませたりに最適ですね🎵♩♪
大いに利用すると良いです✨