更新が止まってしまいました💦
すみません。


とてもブログをかける精神状態ではありませんでした。


ツインと出逢ってからの2年10ヶ月の間
本当に苦しいことがたくさんありました

ツインは私にとって
「え?!信じられない… 
こんな人間存在してていいの?
マジ最低。人としておかしい。」

って人で…


だから私はこれまでの育ってきた環境で培ってきた価値観を全部ぶっ壊して
ツインを受け入れようと必死でした。

ツインといるときは笑っていたけど、
ひとりでいるときは辛くて辛くて
毎日わんわん泣いていましたえーん


出逢わなければよかったと何度おもったことか…


そして溜めに溜め込んだ想い、
自分の本音は全て胸の奥にしまい込んで
どこかに苦しみを抱えながら生きてきました


だから今回とうとう限界がきてしまったんですゲロー
胸の奥にしまっていたものが
溢れ出てきてしまった…

私から出てくるものは
負のオーラとエゴエゴエゴのオンパレードゲッソリ



でも私が
"もうツインと一緒にいられない"
と離れることしか考えてないときも

ツインは私のことをずっと信じてくれていましたラブラブラブラブ

私はツインの想いを素直に受け取れる状態ではなかったけれど、
それでもツインは私を気遣い続けてくれていましたハート

今ならわかります(^_^;)

ありがとうハート



どうやって生き地獄を脱することができたかといいますと…


溢れ出てくるツインに対する不満を
私の本音を
一度ツインに伝えてみたんです。

すっごく怖くてずっと言えずに過ごしてきたけど

私のこともっと大切にしようって思ってくれるかな?
こんなに我慢させてたんだって気づいてくれるかな?

そんな期待をしていたのですが、案の定彼は私に冷たくなりました(少なくともそう感じました笑い泣き)

私はさらに傷つきどん底に突き落とされましたダウン

どん底に落ちた日の夜
ベッドの上で気づいたら
声をあげてわんわん泣いていましたタラー

"私をひとりにしないで‼︎
そばにいさせて‼︎
お願い!お願い!"

そう泣き叫んでいたんです。

私が1番に求めていたのはただツインのそばにいることだったんですね!

すっかり忘れてましたてへぺろ

周囲の大人から
ツインといたらあなたは幸せになれないから早く彼氏をつくりなさい
と言われ

俗に言う"幸せ"を私も手にしなければならないと思い、忘れてました。

私の幸せは、
ツインのそばで生きることピンクハート


ツインのいない人生なんて…
恐ろしくて考えられませんチーン

考えただけで恐怖で泣き出してしまいますぐすん


自分のことしか考えてない盲目な日々を過ごしてしまいましたアセアセ

ツイン、ごめんね


自分のいるべき場所も
ツインが私の光だってことも
私がボロボロになってもツインは私を嫌いにならないってことも


全部今回のことでよくわかったから
もう大丈夫ニコニコ

復活ですルンルン





ひさえ