ツインの愛は
大きくて
深くて
まっすぐです
だから受け取る側に
受け取る余裕がなければ
その愛を
受け止めきれません
人には言えないような
自分の歪んだところを
直視するような
ツインの言葉
ツインは私のことを
ちゃんと見ててくれているのに
私は
自分のことで精一杯で
余裕がない
自分を最も傷つけうる
大嫌いな相手を
愛することから
どうしても逃げられない
ツインと生きるということは
そういうことかもしれません。
乗り越えたと思っていた悲しみは
ツインと会うことで
私の中に何度でも舞い戻ってきます。
自然と涙がこぼれて
夜も寝つけません。
辛いです。
苦しいです。
悲しいです。
でも
どんなに自分の中が負の感情でぐちゃぐちゃになっていても
ツインの愛はかわらずにそこにある
こちらから
諦めることも
逃げることも
できません
過酷すぎ…
それでも大丈夫
乗り越えられるから
乗り越えたあなたは
今よりもっともっと強くて
ツインの愛を確かに受け止められます
私はあの日から
ツインの中に
前世のパパを見失ってしまったみたいです
だからさみしい。
Te quiero papi...
ひさえ