映画
Fathers and Daughters
(パパが遺した物語)
スペイン語でみました!

この物語に登場する父と娘の関係が
父娘だった時の前世の私とツインに似ています。(前世の記憶については過去の記事に書いています。)


当時の想いをたくさん思い出しました。


パパをどれほど愛していたか。

ふたりが一緒にいることをどれほど望んでいたか。



大人になった娘ケイティは
愛する父を亡くしたことで
誰かを本気で愛することを
怖れてできずにいるんです。


また自分の愛する人がいなくなってしまったら…


そんなのもう
耐えられないから。



ケイティと自分が重なりました。
全く気づいていなかったけれど、
潜在意識では私は怖れていたんです。


ツインをまた失うことが怖くて怖くて仕方なかったんです。


でも
それと同時に
パパが娘の私をどれほど愛していたかということもわかったんです。



死がふたりを引き裂こうとも
絶対に失われない
確かな絆•信頼•愛
そこにはあったんです。


そして幾度もの転生を経て
それらは今の私とツインの間にも
絶対にあるんです。

気づかずにちゃんと見てこなかっただけで。


だから
ツインとの絆を信じて
私はいつも愛されてるんだってこと
忘れずに生きていこうと思います。


私ツインとの出逢った当初から
"パパ!"って叫んで抱きつきたくなる衝動に駆られていたんです。

私がツインとしたかったことは
この映画のケイティとパパそのものでした。


Te quiero papi...

ずっと一緒だよ。

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ひさえ