先日の読売新聞より

 

この内容は、以前に投稿したこと

あるのですが、新聞記事を読んで

再度書くことにしました。

 

今年の1月に小西博之氏の講演を

聞きました。

 

我々の世代では「コニタン」の

愛称で親しまれています。

 

和歌山出身で、もともと教員志望

だったのですが、ひょんなことから

芸能界入りして人気者に。

 

途中、腎臓かんを患い、奇跡の

復活を果たし、今は通信制高校の

校長をしています。

 

そのコニタンの講演でいちばん印象に

残った言葉が、

 

夢を持ち、夢を語ろう

 

もちろん、我々は子供達に夢を持ち、

夢を語り、いつまでも夢に向かって

進んでほしいと願っています。

 

では、子供達に夢を持ってもらう

ためには、親が夢を持たないといけない

 

親が夢を持っていないのに、子供に

夢を持ちなさいって語れますか

 

このようなお話だったと記憶しています。

 

この講演を聞いて、私自身ハッと

させられました。

 

自分自身が夢を持っているか、

熱く夢を語っているか

夢に向かって進んでいるか

 

人間、いくつになっても夢を

持っていいんだ

 

この話、子供達や保護者のみなさまに

よくします。

 

この3月の和歌山県立向陽高等学校

の卒業式でも、PTA会長の祝辞と

して、この話をしました。

 

みんなで夢を持ち、夢を語り、おたがい

励まし合いながら夢に向かって進める

人生を歩みたいと願っています!

 

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