こんばんは榊原央絵です。
昨日はセントラル東十条の皆様
大変大変ご迷惑おかけし申し訳ありません。
昨日は朝から微熱があり
独自で予約していた研修を急遽キャンセルし
薬を飲み安静をとった事で、汗をしっかりかき咳も大分とまり身体がすっきり夕方にはかなりすっきり回復しセントラル東十条に向かいました。
しかし途中急に手足が痺れ始め
座り込むと立てなくなりました。
手足が硬直してくるのを感じ
焦りながらセントラル東十条に電話。
救急車にて赤羽北医療センターに運ばれました。
途中はよく覚えていませんが、
レッスンを台無しにしてしまい申し訳なく
皆さまに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
病院に運ばれた時には手足が硬直し
身体が全く動かない状況でした。
自分自身どうなってしまったのだろう
と何度も不安になり焦りましたが、
救命士さんに言われ呼吸をゆっくりに。
少しでもとセントラル東十条に電話しましたが、すいません話もままならず高田先生が急代行して頂いた事を聞きました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
来ていた皆様にも高田先生にもセントラルスタッフの方々も本当に申し訳ありません。
2時間後ゆっくり手足の感覚が戻り始めました。
病名は『 過換気症候群 』
1分間の間に何回呼吸しているか？
救急車の中で調べられていましたが、呼吸回数が知らず知らずのうちに早くなっていたようです。不安と焦りが逆に悪化させていた様子。意識的に呼吸を止めてゆっくり吐くを繰り返す中で大分楽になりました。『過呼吸』は知っていましたが、まさか自分がなるとは思わず『過換気症候群』も知らず本当に自分がどうにかなってしまうのではないかと焦りました。
が無知でした。その焦りが良くなかった様です。今は過呼吸もビニール袋は意味をなさないとのこと。本人が意識に呼吸をコントロールするしか対処法はないとの事です。今回をそれを教えて貰いましたので、次回あった時は焦らず不安を持たず呼吸をコントロールし回避したいと思います。
そうすれば今回の様に酷くはならなかったとの事。通常以上に不安を持ってしまった事が原因で通常よりもしびれ痙攣が長く続いてしまいました。
3時間後頭体はふわふわするもののしびれは治り、「転換の発作では⁈」とレントゲンもとりましたがそちらに問題はありませんでした。
再度セントラル東十条に電話をした所
何人かの方はわざわざ来て頂いたにもかかわらず急代行受講されずお帰りになった方もいらっしゃったとお伺いしました。そしてパーソナル予約頂いていた方は別日に変更して頂いたとの事。大変大変申し訳ありませんm(__)m
