コンテスト出場者は、

カンボジアの5校の大学や

専門学校を代表してエントリーした10チーム音譜



1チーム2~5名で編成され、

内1名がモデルとして浴衣を着て

キャットウォークを披露、

1名がプレゼンターとして

チームが重きをおいた着付けのポイントなどを発表しますビックリマーク







この日まで、浴衣や着付け方、

日本の文化・伝統・マナーなどを

一所懸命研究してくれた計43名が、

ミスター浴衣とミス浴衣の称号を目指して奮闘しましたメラメラニコニコ



エントリーナンバー1番、

カンボジアメコン大学のチームCMU2星







堂々と美しいキャットウォークを披露する

モデル役の学生に、

会場のあちこちから歓声や感嘆の声がラブラブキラキラ







続いて、エントリーナンバー2番、

同大学のチームMekong Miyabi星










エントリーナンバー3番、

王立プノンペン大学のチームHasu星







4番、同大学のチームTsubasa星







5番、王立法経大学のチームRun-Run星










5チームの発表が終わり、

審査員の方々に経過のインタビューを行ないました音譜



豪華審査員パネルは6名キラキラ







審査委員長:篠原勝弘
(元在カンボジア王国特命全権大使、公益財団法人CIESF副理事長)

審査員:

リティビット・テップ(テニスカンボジア事務総長)

藤原美和子(クラシカルアーティスト・チェンバリスト)

レミー・フー(デザイナー at Engineered by Remy)

クロード・ガリーグ(デザイナー at CGBCN)

新井貴子(モデル・2012年度ミス日本)







日本人・カンボジア人・フランス人、

ファッション、スポーツ、経済界と

多種多様なパネル ですが、

どの審査員も日本の文化に親しみが深く

興味深いご意見やご感想を沢山頂きましたニコニコアップ







ここからは、残り5チームの発表です!!



エントリーナンバー6番、

王立法経大学のチームWaku-Waku星







7番、カンボジア日本人材開発センターの

チームSakura Mankai星







8番、同センターのチームHimawari星







9番、タヤマビジネススクールの

チームTayama fashion girl星










そして最後は、

10番、同スクールのチームTayama fashion boy星







どのチームの発表も

思い思いの自由なスタイルで行なわれました。



扇子を使って女性らしい所作を表現したり、

笛を吹いて見せて会場の笑いを誘ったり音譜







そんな出場者達を必死に応援する声援や

怒濤の歓声で、

会場はまさにお祭り状態でしたアップ(≧▽≦)アップ



つづく









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