●・・・などというと怒られるかもしれないが・・現実は如実に物語っている。
総務相統計では日本の65歳以上の人口は2025年 おおよそ10年後に全体の30%を超える。
●介護費用で言えば、12年度の2.4倍 19兆8000億円にまで膨らむ。
この現状が 良いことか、悪いことか?は難しい。平均寿命が延びたことは、喜ばしいが、反面徘徊老人の事故など、都市部では影の部分も社会問題化している。
●ビジネスチャンスの視点から捉えれば、日本の出番は多いだろう。それも中小企業にとって、宝の山になる可能性がある。
●様々な高齢者のアシストを行うロボットや、認知症向け見守りサービスなど、介護者を支援する機器やサービスは、今後日本から続々出てくる可能性があるからだ。特にニッチ部分のサービスは、現場の体験からしか生まれない。おむつを替える時の匂い除去などはその典型だが、既に対応して匂いがもれないテープなどが開発されている。
●厚労省と経産省は、13年度からロボット介護機器の開発を支援する補助事業を始めた。45社の企業が参加したが、半分が中小企業だという。
●サイバーダイン社のようにロボットスーツで既に海外展開に実績を出している企業もあるが、海外からは日本の介護ビジネスは、注目されてるようだ。
●好む好まないに関わらず、日本の高齢化は抗えない現実だ。
したたかに、この事実を分析して、しっかり稼ぐ視点が必要だろう。それが結局
高齢対策の低コスト化に貢献するはずだからだ。
日本で実績ができれば、他国 中国などは今後3億人くらいの介護市場が生まれるはずだからだ。
この面でも ガンバレ日本だね!