●直近四半期のGDPの伸びは年率換算で2.6%という。エコノミスト予想3.2%より少ないが、まずまずアベノミクスは及第点だと言う評価だ。
●エネルギー食料を除いたコアコアCPIは、前年同月比で0.2%下げており、、未だ完璧なデフレ脱却とはいいがたい。それでも食料のみ除いたコアCPIでは、連続して下げ止まっており、方向としてはデフレ脱却へ向かってるのだろう。
●日銀総裁・黒田さんも大胆な緩和策を講じて世界から驚嘆・評価された。当初こそ長期金利の1%までの上昇を招いたが、最近では0.7%代半ばで安定した。
●英国やドイツの雇用情勢の安定や、GDPの伸び、米国の金融緩和解除姿勢を受けて、長期金利が高騰し日本との金利差が拡大した。その差2%にもなり、日銀の狙い通りの展開になっている。今頃、黒田さんはほくそ笑んでるのではないかね?
●もっとも 設備投資は6四半期マイナス0.1%が続いていて、日銀の狙いからは乖離している。200兆円を超える、日本企業の余剰資金が設備投資に回らなければ、ただの金融緩和に終わるだけ。これは政府の責任だろう。消費増税が来年4月に3%増が迫り、しばらく景気動向は注視せざるを得ない
●投資家はどうか?円高に触れた最近の修正が進み、再び株式に資金が回るかどうか?多分そこへの按配なんだろうね?
●今日 終戦記念日だっけ?一足早く靖国神社に参拝したが、日本人に生まれてよかったと心から思える昨今、苦難に遭遇した日本人が土壇場の粘り越しを期待したいところだね。、