●介護保険制度の給付と負担を見直してる厚生労働省が、社会保障審議会に、提示した案の審議が難航しているらしい。


高額所得者の利用料などの引き上げや、現在の40歳以上の介護保険料負担の年齢を引き下げる・・・などだが、


多くの委員からは反対が多いようだ。


●高額所得者の利用が減るから・・と言う心配はその方が良いようにも思えるが、若年層にまで介護保険徴収しても、使えるメニューがないなど、それはそうかな?

とも思う。  余裕がある人は少し遠慮してもらうのも考え方だと思うのだが・・?


●施設の足りない特養等は、低所得者の負担軽減を計るようになっているが、それでも40数万人が入居できず待機中だ。


●先日NHK・TVでやってたが、65歳以上で何かの理由で介護保険料の負担が出来ないようだと、1割負担と言うわけに行かず、3割負担になるらしい。


痴呆の夫を抱えた奥さんが途方にくれて泣いていたが、一方自治体によって違うのかもしれないが、40歳から65歳までの徴収履歴は把握できてないらしく、まだ改善の余地はありそうだ。

●社会保障は、セーフティネットの底上げが一定以上あり、社会的弱者へあまねく光が当たるようにするのが、本来だろう。


財源確保に もっと工夫する必要があるだろう。委員の意見でもある。