昨夜10時半に高山に到着し、雪がチラつき始めていたが、起きるとこのザマ。
で、clerkの質も高く、朝食付で7,000円につき、cost performanceは高い。
最上階には天然温泉大浴場があり…またもchineseが飛び交っていた。
恐るべンシーマージン(solvency margin).
近時のinboundでホテル業は相当潤っているらしく、アパホテルは平気で15,000円を超えている。
demandがtightだから価格が上がるのはわかる。しかし都心のビジネスホテルはlaborsavingに躍起になり、serviceは二の次になっている。
多分このホテルに宿泊したら、スパホテルアルピナという名前はmemoriseするやろし、高山に再来したら?迷わずreserveするやろな。
こういうホテルはinboundの流行りに左右されることなく、経営がunstableになることはない。
その点、名古屋栄ワシントンホテルプラザは、clerkの質は低く、部屋のamenityもminimum essentialsしかない。これをdilettante business(殿様商売)と言う。
車で帰名出来るか、甚だ疑問なり。