日本でmost favoriteは誰と問われれば、迷いなくスガシカオと答えるが、プロフェッショナルを観てて、初めてsame ageであることを知る。
で同じくアメブロのbloggerにつき、followerとなり、その勢いでZEPP NAMBAでのLIVEを申し込もうかどうか逡巡中。
realityを追求するには、イケてない自分を曝け出すことでなければならない、というcynicalさが村上春樹のsympathyを得ているんやろなと。
cynicalな歌詞をfunkなrhythmで唄うparadoxが、スガシカオなりのserendipityであり、second to noneとなっている。