しかもstay.
with sincerityで佐賀に出張中のclientを捕まえてpersuadeする思惑が奏功するかは定かではない。我ながらベタなmaneuverに辟易する。
若い時にbossに教えられた。
1~10のprocessで、テメエの役割は1~3と決め付けて、superiorにbatonを渡しているようでは大成しない、と。
やるならケツ割るなということなんやろが、最近の連中はshadowの如く気配を消して並走するのがcoolということらしい。
赤パンのようにdelicious dishesの時だけしゃしゃり出て来て、clouds threateningとなったらfade outするのも考えもんやが、出てこない杭は打たれないのも真実なり。