三週間振りにgolf clubを握り、屈指のcourse rateを誇るゴールデンバレーccにて120に散り、昨日のセンチュリー三木ccでもそのafter-effect癒えず110に沈む。
driverのチョロは二日間で計6回、ironはサッパリ当たらず、短いputtingは入らず…
寧ろ練習しない方が…swollen-headed(思い上がり)であり、身体がswingを忘れ、戸惑いの計230打なり。
私のcollapseの袖で、big eater坊やがほくそ笑んでいたことは言うまでもない。
5.15まで計8ラウンドもあるが、いずれもfarewell competitionを企図したものであるが、どうやらfarewellにはならないようである。
good grief.