この日の為に一ヶ月調整してきたと言ってもno exaggerationである。
が、一昨日から背中を痛め、ロキソニン湿布とロキソプロフェナトリウムを服用して朝を迎えるも、painは収まらず、swingをする度にsharp painが…
しかしそんなexcuseが通用する連中ではない…しかも小野東洋の緑teeでやることに…6700Yもあるのに。
もはや虐めの何物でもない。
前半終わって68.当たり前である。
一つとしてnice shotはない。
後半は憐れみで白teeに戻していただき、何とかbackswingに負担がかからない方法を編み出し、tee shotは200Y超が出始めるも、ironが振れず、52.
penance(苦行)ではあったが、これもゴルフかと自分を慰めてたら、右端のT-坊やが悲壮感を漂わしている。
worst conditionの私を大きく上回る大叩きをかまされ、17番Hのセカンドの四つもOBでself‐destructionされ、居た堪れず慰めてあげたら、鬼の形相で睨まれてしまった。
‘Leave me alone!’
T-坊やはemotionのexpressionが半端なく、扱いが難しい。
まあでも日頃はmonster’s keeperとしてstressも多く、致し方無しかと。
帰宅後、動けない程のpainが全身を覆ったのは言うまでもない。
しかし今からとある作家との飲み会。
これまた苦行なり。
