が、一時間寝坊。
てなクソどうでもいいことを綴っていたら、ドトールの例のveteran staffが膝間付いて囁いた、
『私のミスでサンドイッチのハムを入れそびれました』と。
ついてはハム代として小銭を差し出してきたが、さすがに固辞した。
気付いてなかったし。
今年もthe veteranのCSは高い。
バレなければいい、が蔓延している中、apologize honestlyは気付きを与えてくれる。
昨日あたりから年賀状のreplyが届き始めた。
replyであることをapologizeすることなく…
今年こそ、このような方々はリストからomitさせていただく。
が、来年にはそういう方々に限って元旦に届いたりし、こちらがapologized replyを認めたりする…
年末に後輩から電話があり、年賀状がstressにつき、今年から出状は遠慮する旨のapologizeやった。
Please treat me this year as well as you did last year.