『なにが勝運を呼び寄せるのかを読んで』
A.N.
王貞治さんと栗山英樹さん。この対談を読んで、こういうリーダーだからこそ周囲のみんなが付いていきたいと思うし、みんながそれぞれ実力を発揮できるのだろうな、と感じました。
特に印象的だったのは、栗山さんの「挨拶を丁寧にする」「人に嫌な思いをさせない」という、リーダーらしからぬ、でも栗山さんの人柄が表れているのだろうなと思う言葉です。大きな目標を掲げるのは難しくても、日頃の挨拶や気配りなら自分にも実践できそうで、それが良い運を引き寄せることにつながればいいなと思います。
また、王さんの「不平不満を言わずに動く」という言葉は、リーダーの下にいる側としてはそうもいかない場面もありますが、目の前の仕事に取り組み続ける大切さを実感しました。最終的にはやるものの、時には愚痴を言いたくなることもあるので、王さんの「ぐずぐず言ってもいい」という言葉には少し救われた思いです。
背伸びをしすぎず、自分にできる日々の行動を一つひとつ積み重ねていければと思いました。