カウンセリングの内容
初めてのカウンセリング。いろいろありすぎて、何から話してよいかわからなかったのですが、思いつくままに自分のおかれている状況や、思っていることをつらつらと話しました。
カウンセラーさんはあまり口をはさまないので、喋っている時間はわたしが全体の8割、カウンセラーさんが2割という感じ。
この日カウンセラーさんから受けたアドバイスで印象に残っているのは・・
(わたしの失敗で、怒った人たちが家に怒鳴りこんでくるんじゃないか、訴えられるんじゃないか、という妄想等々に対して)
「人から指摘されていないことは、何も起こっていないのと同じ」
「先のことをあれこれ考えないで、何かが起こってから考え始めること」
「時間が過ぎれば解決することもあるから、焦って行動を起こさないこと」
などの言葉でした。
でも、これは旦那や息子からも何度も言われていることでした。
プロのカウンセラーさんにも同じことを言われたので、その場は納得して帰りました。
もっと早く受けていれば
今後もカウンセリングを続けるのなら、考え方や行動のアドバイスを伝授できる、とのこと。
現在はうつ病の本をいろいろと読んで、ある程度知識があるので、おそらく認知行動療法のようなものを行ってくれるのだろう、と想像がつきますが、このときは何をしてもらえるのかさっぱりわかりませんでした。
今振り返れば、うつ症状がこんなに酷くなる前にこういうカウンセリングを受けていれば、ここまでの悪化を防げたのかもしれません。
でも、すでに病気がかなり進行していたわたしは、カウンセリングを受けたその日は、しっかり話を聞いてもらって少しスッキリましたが、一晩経つとまた元に戻っていました。
翌日は息子が下宿先に帰ってしまう日です。
このままカウンセリングを続けていても状況よくならないだろう、と息子もわたしも感じたので、やはり病院で薬をもらったほうがよいのでは、と思い始めました。
旦那にはこれより前から、「あなたは病気だから病院に行って」と言われていましたが、当のわたしにはまったくその自覚がなく、自分は正しく、現実に目をそむけている旦那のほうがおかしいと思っていました。
でも、この頃のわたしはいよいよ八方ふさがりで、いっそうつ病にでもなって診断書をもらえば、何もかも投げ出してしまえるかもしれない、という下心が出てきました。
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