薬の増量後
レキサルティを0.5mg→1mgに増やしてから2日後の朝、起きたときにこれまでにない強い悲壮感がありました。
また、頭が以前よりもはたらかなくなっているように感じました。
家事や、書類整理のようなものがまったくできないのです。
ついこの間までできていた簡単なことも、だんだんとできなくなっていると感じました。
強い焦燥感もあり、じっと座っていられず、家の中を行ったり来たりして、疲れたらソファに横になっていました。
昔読んだ「アルジャーノンに花束を」という小説を思い出しました。
知能的に問題のある主人公が、頭のよくなる手術をして、一度は賢くなるのですが、その副作用で、結局は手術前にできていた元の生活すらおくれなくなる、というストーリーです。
わたしは、このままでは廃人になってしまう、と本能的に感じ取りました。
病院への問い合わせ
調子が悪くなったのは、薬を増やしたことが原因だと思ったので、病院へ電話して、薬を元の量に戻せないか、と聞いてみました。
病院からの回答は、量を増やしたばかりだと副作用が出ることもあるが、3日もすれば落ち着いてくるはずなので、量は減らさずきちんと飲み続けてくれ、という回答でした。
でも、明らかに状態が悪くなっている、と感じたので、わたしは勝手に服薬を中断することにしました。
この日は外に散歩に出るときも、旦那に手をつないでもらわないと歩けない状態でした。
その日の夜、旦那は旧知の脳外科医さんに、わたしの症状や薬についてメールで相談してくれました。
回答は、「心療内科は薬一辺倒のところや、カウンセリング中心のところなどいろいろです。セカンドオピニオンをおすすめします。」とのことでした。
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