淡路島旅 後記 | 扉を開けて行ってみよう

扉を開けて行ってみよう

インナーチャイルドカードのカードリーダーです。難病の夫の介護とその会社を終わらせるという大試練の3年が終わりました。
これからは好きなことにチャレンジしたいです。

淡路島は ふぐ、穴子、鯛、ハモなど初め

新鮮な魚介類が食べられますし

玉ねぎ他お野菜も美味しく

淡路牛もあり

海の景色も味わえて

とってもいいところだと 娘と再認識。

 

 

宿もオーシャンビューなので

日の出の時刻が どこかに書いてあったらしく

娘がその時間に起こしてくれました。

 

そしてインフィニティー露天風呂の場所が

ちょっと離れた建物まで歩いて行って

そこから2階に上がる・・

 

それも娘が連れて行ってくれました。

 

私は最初に説明聞いても

あんまり覚えてないので

助かりました。

 

娘はしっかりしてるので頼りになります。

 

「え?聞いてなかったん? ゆうてはったやん」

と突っ込まれますが。キョロキョロ

 

 

3人だけで旅行したのは かなり前です。

まだ二人が学生で

確か有馬温泉へ行きました。

 

 

夫がいない初めての3人旅

どことなく心に寂しさがありました。

 

子供たちも時々ふと お父さんもういないんだと

しみじみ思い出すそうです。

 

もう5カ月ほど経ちましたが

私自身 まだ慣れてないのかなあ

 

 

と言いながら ボケボケ事件がありました。

 

帰宅したあと 片づけやらしてて

 

お土産物をまとめて置いた場所を見て

あれ? タマネギ煎餅とスープが無い!

どこへ行った? 車から降ろした?

 

とバタバタ

 

息子に聞くと

 

お母さん さっきお父さんにお供えしてたやんか!と

 

きゃ~ こわ!

ブルブル・・・驚き

 

何故覚えてない~?

 

心がこもってへんからとちゃうか? 笑

 

お煎餅は 翌日早速食べました。

 

美味しかった~音譜

 

 

 

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