精神世界の鉄人さんが
崖の上のポニョについて考察されてるんですが
なるほどな～ そういう意味か～ と思い、
何にも分からなかった自分って・・・ 
（苦笑）
５次元意識の子どもの心が 表現されてるんではないか
ということで
原因、結果、理由を気にする３次元的オトナ思考では
よく意味が分かんない～ になるんですね。
バシャールたちの世界のような
夢の世界のように 脈絡がないような 時間が無い世界
物事に意味がなく 中立の世界・・
子ども意識の世界が 描かれてるのではないか・・
子どものころの ピュアな感覚を思い出すと
そうかも知れないですね。
何かを頑張ることについても
子どもの頃は 何かが出来るようになった喜びが
大きかった、
成長するにつれ、「自分が、成長する喜び」よりも
「他人と比較して、勝つ喜び」に、だんだん、ウエイトが、移ってくるような気がします
と言っておられます。
これから、少しづつ、地球も、３次元から４次元。
そして、５次元というふうに、意識が、変わってくと思いますが
その副産物として、喜びも、「相対評価」よりも、「絶対評価」のほうに
すこしづつ、ウエイトが、移ってくるような気がします。
「人と比べて、勝つことに、喜びを感じるのではなく、
自分の成長度合いを、確認することに、喜びを感じる生き方。」
これに、変わっていくと、思っています。
スポーツ選手でも 一見 人と競争してるように見えて
実は 自分との戦いにウェイトを置いて成長させている選手は
自分の中で 満足度が高いのではないかしら。
ぽにょ もう一回 見てみよう
絵もポップで楽しいですものね～ 