6月の いまここ塾 in 大阪 | 心きらめくSpecial Days

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日々の想いを綴っています

このところ

気持ちが 安定してきました。


少し前は ネガ国の女王になってまして

皮肉屋な私が顔を出したり

調子悪かったデス。



でも 

どんな自分も ありのままで 完璧なんです。





いつも 

私たちは

今よりもましな 豊かな自分・・

今ではないものに向かって生きてる わけです。


何か 足りない。 と。


常により良いものに向かって・・


今のままでは充分ではない


そして 欠乏さ 不完全さを埋めようと

そこに 落とし穴があるんです。


何を得ても キリがない

これでいいということがない・・


普段 持つ欲望は 満たされても 薄っぺらいものです。

もっと もっとというのは 自我の側面です。


元々 完璧だということを思い出すだけでいい。

何かにならなくても いい。


今 あるがままで完璧 それが ゴールです。


思考というのは

もっと○○だったらと 今ここにないものを

探して連れてくること



行く末に 宿をそことも定めねば

踏み迷うべき 道もなきかな


~~ 目的地(理想的目標)を 持たなければ

    迷わない ~~


というような ことを


先日 阿部敏郎さんの いまここ塾で

聞いてきました。


このひとつ前の いまここ塾 in 大阪では

男女の考え方、意識の違いについて

説明してくださったのですが


まさか そんな具体的な話が出るとは思ってなくて

あまりに 私にドンピシャと 胸に響く話で

びっくりしました。

私のための 話か?と。


でも 細かいところ 忘れました(笑)


要するに 男女の意識の持ち方は

とても違っているので

そこに 誤解やケンカが起きるということ


今 「 あの世に聞いた、この世の仕組み」

では 男女の脳の違いについて 説明してくださってます。

う~~ん なるほど~~

と 納得できるところあります。


男性の方が 脳梁が狭いため

右脳と左脳の連結がスムーズにいかない


ために すぐに感情に現すのが下手だったりする。


で 無愛想だったりすると そこで行き違いが起こる などなど。


おもしろいので 読んでみてくださいね。