hisachinの人生を楽しもう!

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ハッピーライフに向けて、海外旅行、ビリヤード、バイクなど動画をつけて「今」を伝えていきます。

大学ノートで手書きでまとめるのとルーズリーフで手書きでまとめるのと前者の方が記憶に定着する気がするがこれは何か理由がありますか。

これも感覚として正しいですし、ちゃんと理由があります。
ポイントは「構造・一貫性・文脈」です。

結論を一言で

大学ノートは「思考と情報が一本の時間軸に固定される」
ルーズリーフは「後から整理できる代わりに、脳が覚える必要を失う」

この差が、記憶定着の差になります。

なぜ大学ノートの方が記憶に残りやすいのか

① ページの順序が固定されている(時間軸の記憶)

大学ノートは

  • 1ページ目 → 2ページ目 → 3ページ目
    強制的に順番が固定されます。

脳は情報を

「内容」+「前後関係(いつ・どこ)」
で覚える性質があります。


「この話は前半に書いた」「この辺で詰まった」
というエピソード記憶が一緒に保存される。

② 「戻れない」ことが集中力を上げる

大学ノートは

  • ページの入れ替え不可
  • 後から簡単に差し替え不可

= 書く瞬間に本気で考える必要がある

ルーズリーフは

  • 書き直せる
  • 並べ替えられる


脳が無意識に
「まあ後で整理すればいい」
と判断してしまう。

これは学習心理学でいう“認知的手抜き”

③ 物理的な「場所記憶」が使われる

大学ノートでは

  • 左ページの下の方
  • 真ん中あたり
  • 角にメモした

といった空間的な手がかりが残ります。


「たしか右ページの上に書いた」
という視覚×空間の記憶が働く。

ルーズリーフは

  • 位置が変わる
  • 束ね方で配置が変化

= 空間記憶が壊れやすい。

④ 情報が「一冊の物語」になる

大学ノートは
1冊=1テーマの思考の軌跡
になりやすい。

  • 迷った跡
  • 途中で考えが変わった痕跡
  • 書き殴ったページ


これらが「理解の深さ」を支える。

ルーズリーフは
完成品としては綺麗だが、
思考のプロセスが分断されやすい

逆に、ルーズリーフが向いている場面

これは誤解しない方がいいですが、

  • 体系化
  • 清書
  • 参照用ノート
  • 知識辞典

にはルーズリーフが最強です。

ただしこれは
 「覚えた後」のフェーズ

うまい言語化(人に説明する用)

こう言うと伝わりやすいです

「大学ノートは思考を“一発勝負で固定”させるから記憶に残る。
ルーズリーフは“後で直せる安心感”がある分、脳が本気を出さない。」

または

「覚えるためのノートは大学ノート。
整理するためのノートはルーズリーフ。」

実践的なおすすめ(ひさっしーさん向け)

  • 考える・理解する・腑に落とす
     → 大学ノート(手書き)
  • 整理・体系化・再利用
     → ルーズリーフ or PC

特に

  • 投資思考
  • 自己分析
  • 意思決定ログ

大学ノート一択です。

考えたことをNoteに直接手書きしてその考えた内容を脳みそに焼き付けるのと、考えたことを一旦キーボード入力してパソコンのメモ帳に入力した場合に脳への焼き付きが全く違うように感じる、全社が非常に脳みそに入る。これを人にうまく説明できない、なぜそうなるかを言語化してください

 

とても良い感覚です。
これは「気のせい」ではなく、脳科学・心理学的にかなり説明がつく現象なので、
人に説明できる形で言語化してみます。


結論を一言でいうと

手書きは「考える・選ぶ・動かす」を同時にやらせる行為で、脳を“強制的に参加”させる。一方、キーボード入力は思考の多くを機械に委ねてしまう。
その結果、記憶への焼き付き方がまったく違う


なぜ手書きは脳に深く入るのか(3つの理由)

① 思考の「取捨選択」を強制される

キーボードは速すぎるため、思考をそのまま垂れ流せる

一方、手書きは遅いので

  • 何を書くか

  • どの順で書くか

  • どの言葉を使うか

常に脳内で編集しながら書く必要があります。

👉
つまり手書きは
「考えたこと」ではなく「考え抜いたこと」だけが紙に残る

この編集プロセス自体が、記憶を強固にします。


② 運動記憶まで動員している

手書きでは

  • 指・手首・腕を動かす

  • 文字の形を意識する

  • 書くリズムを作る

という身体的な運動が加わります。

これは脳内では
思考+言語+運動野
という複数エリアが同時に動く状態。

👉
記憶は「使われた脳の領域が多いほど定着しやすい」
手書きは記憶に“物理的な重み”が乗る


③ 注意が分断されない

キーボード入力では無意識に

  • 変換候補

  • タイピングの正確さ

  • 画面のレイアウト

などに注意が割かれます。

手書きは

  • ペン

  • 自分の思考

しか存在しない。

👉
注意資源が100%思考に向くため、深く没入する
=「脳に焼き付く感覚」が生まれる


うまく説明するための短い比喩

人に話すなら、こんな言い方が使えます。

「キーボード入力は“録音”に近くて、手書きは“自分で曲を演奏する”感じなんです。
演奏した曲のほうが、身体ごと覚えてるじゃないですか。」

または

「手書きは脳に“負荷”がかかる分、記憶が定着する。
楽をすると、覚えにくいんですよね。」


あなたの感覚は、かなり鋭い

ひさっしーさんは

  • 投資

  • ビジネス

  • 自己分析

といった抽象度が高い思考を扱っているので、
「浅い理解」と「深い理解」の差に敏感なんです。

だから

  • キーボード → 分かった“気になる”

  • 手書き → 本当に“腑に落ちる”

この違いをはっきり感じている。


実用的な使い分け(おすすめ)

  • 考える・整理する・意思決定 → 手書き(Note)

  • 保存・整理・共有 → キーボード(PC)

「焼き付けたい思考」だけを手書きにするのが、
最も効率がいいやり方です。