ねこうさです。


時系列がズレますが3月に羽田からイギリスへ向かっている機内の出来事です。


飛行機のスクリーンを開けているお隣さん。眩しいのに何故開けているのか謎だったんです。

そうこうしているうちに、周りの方も一切にスクリーンを上げ始めスマホで撮影を始めました。通路側に座っている私は何が始まったのかと不思議に思い、最後尾のギャレー近くへ移動。トイレ横の小さな窓のスクリーンを上げて…




覗いてみると、息を呑む様な絶景。


白夜の地平線







今回のフライトはそこそこ空いていたので乗客の皆さんの様子がわかったのでしょうね。



今回はスペイン紳士と同じ列になりました。お喋りしたり、ドリンクを飲む度に乾杯をしたりとコミュニケーションしながら過ごしたので約15時間のフライトが短く感じむずむず感がありませんでした。