ねこうさです。



後ろ向きな発言は悔しくて

ブログにはのせたくないのですが

嫁に来てからずーーーっと

何でもかんでも丸投げされていて

人生に嫌気がさして発狂寸前です。




おそらく今日が爆発ピークでしょう。





嫁ぎ先の不動産問題、

義両親名義の不動産が10箇所以上。



それは地元に有り県境越えて有り

もうクシャクシャです。

不動産に関しては法人化しておらず

相続人が膨大な数に!

弁護士を通さないと作成出来ないレベルまで放置されていたらしい。




そう!曽祖父の代から放ったらかし!

「戦後から何もしていない」という事です。




嫁に来た人に相続の手続きやらせるの?

親戚の分割協議書類作成も任せる訳??


長男と長男の嫁の孤独さが際立ちます。


とは、言いますけど…



舅は一体何をしていたのでしょうね??

煩雑な手続きは放置していた!!

って事ですよね!!


舅は自分の事を不死鳥に例えていましたから

自分の死を受け入れていなかった様です。




初盆を長男夫婦が仕切るのは理解できますけど

財産の協議書の作成準備を私がするなんて…



税務署申告の期日が刻々と迫り初盆と同時進行です。




舅の初盆で参拝の皆様お手を合わせて下さいますが

こんな偲んでいる余裕は私達にはありません。

早く書類を完成させねば…




広告の仕事も放ったらかし

息子の渡英の準備も手がつけられない!!





はぁ〜

長男夫婦の苦労なんて

皆んな知らないんだろうなぁ…


なんて思いつつも


よく良く考えてみれば…

旦那さんが末っ子長男である事と

旦那さんより10歳年下の私

この年齢ですと子育て真っ最中だからですよね…



末っ子長男と結婚する事の大変さを

結婚前に想像できませんでした。



これも運命、受け止めるしかありませんね。



乗り越えます。