暇暇暇。。。。。。

世間はコロナウイルスの影響で自粛チーン

今日も一日暇してた

 

バイクで人の居ない出かけるのもあんまりよくないんかなぁ

まぁ出かけないに越したことは無いのは間違いないんやけども

 

人里離れた山奥ならいいような気が、、でもこうゆうことを言えばガソスタに寄った時に感染するかもしれない、もし事故を起した場合病院の貴重なベッドを一つ使うことになるのを考えているのかっていうようなことを書いているのをTwitterなどで見かける、、、

 

間違いない、言ってることは間違いない反論の余地なし

でもね~

 

 

っとまあコロナの話は置いといて

バイクのカスタムの話をしよ

 

 

 

現在の僕のバイク

車種はカワサキのエストレヤ

エストレヤを知ってる人は気づくと思うけど見た目が大きく変わってマス

昨日のブログでなんでエストレヤを選んだのか、今ならどうゆうポイントでバイクを選ぶのかなど語ってるので興味があれば読んでみてください!

 

 


 

五年前に納車してからほとんどがDIYでこの形にまで持ってきてるんやけど五年前の初めてのカスタムを今回は紹介します。。。

カスタムする前提で購入した僕のエスト!

ピカピカ~~きれい~~

納車されたその日に近所の山にツーリング

この時は緊張して30キロくらい走ったらクタクタになってたなー

なついw

 

 

納車二日目、、、

事故った??NONNON

早速バラしてます

ちなみに僕は工業系の学生でもなんでもないですがこうゆうことをするのが好きで小さいころから祖父と何でもかんでも分解してました(生粋のおじいちゃん子)

 

てなわけでまず初心者の私は走行に支障のないフェンダーとサイドカバーの塗装にチャレンジすることに。。。。!

 

 

 

塗れました

 

 

どこ塗ってんやろな てかどんな塗り方したらこんなに自分の手を塗れるんやろな、

なんせ五年前の写真なんで当時の私がどんな塗り方してたなんかもちろん忘れました、、、

 

 

 

 

光沢のあった純正サイドカバーがマットブラックに塗装されてます

ここから一年間ほど私の中で

マットブラックが絶対!正義!

なんでもとりあえずマットブラックにしといたらかっこええねん

の時代が始まります

 

この時塗装に使用したアイテムが

剥離剤(塗装を剥がすもの)ホームセンターとかで売っている剥離剤はやめておいた方がいいです。

ホームセンターなどで売ってるのはラッカースプレーなどの塗装は落とせますが純正の塗装を落とせるほどのパワーはありません、、

なので買うならイエローハットとかカーアイテムを売っているショップとかのがいいです。

 

 

まずサイドカバーの元の塗装を剥離剤を使って剥がしました

 

そして剥離したらこれ

 

脱脂します

この脱脂する作業塗装においてめっちゃ大切です!

 

脱脂の大切さはミスったらわかるんで一度ミスってみたらわかります(小泉構文

 

 

んで脱脂が終わればこれ

 

 

ミッチャクロン  これはDIYする方々の間では有名な商品で塗装の足付けをしてくれます。要するに塗装がはがれにくくなるって感じ

 

そこまでできれば当時の僕が使ったのはこれ

 

下塗り用のプラサフと言われるものです

これは表面を整えたり下地を作る役割を果たします。

 

初めての塗装だったので私は丁寧に使いましたが最近はあんまり使いません、、、

 

時とばですけどね、

 

 

んで本命のマットブラック

艶消し黒です

 

 

 

これをいい感じに塗れば完成!

 

 

 

 

 

 

 

んでまぁ

写真のこの塗装環境、、最悪です

地面が砂利

勿論、ここの近くを歩けばホコリが少なからず立ちます

そんなこと当時16の僕が気付くわけもなく、、(普通の16の子なら気付く)

 

でも僕の記憶ではホコリや砂は謎に全然付いていなかったような気がしてる(奇跡)

 

フェンダーを塗った写真はでできませんでした

 

 

てなわけで完成

 

初めて塗装した割にはうまくいったんちゃう?

マットブラックの塗装のいいところはムラが出にくいってとこかな

 

フェンダーマットブラックにして結構見た目も引き締まったように見えます。

まだこの時はエストレヤとしての原型は保ってるなー

 

こっからどんどん変化していくのが楽しみやね

次の投稿はタンク塗装編かな??グラサン

 

 

ではまたです・・・・・