やっと文通相手(コンクール審査員の先生)からお手紙(講評)きました。
 
今回何が楽しみだったかというと、コンクールの特徴で講評の評価基準を選べるんです。カレー方式と事務局は読んでいて、次の3つから選べます。
甘口:褒めてほしいところ、
中辛:良き按分で、
辛口:課題をたくさん、
 
私が選んでいたのは、「辛口」
ダメだしがたくさん来るのではないだろうか、、と自分で選んだのに半分後悔しながら、講評が来るのをまってました。
 
レターパックが到着!
が、
以外に辛口ではないチュー
 
コメントで具体的に指摘してもらったところとしては、
力むと頭が下がってしまうのと、中間部でオクターブで上るところが、音が大きすぎたのは自分でもわかっているので、それを課題で出してくれたのは、その通りだと思います。
が、他は、もう基礎力の足りなさからくるものなので、どう取っていいものか。
打鍵の仕方や、大事な音の識別ね・・。
今日、レッスンがあるので、先生の見解とアドバイスを聞きたい。
 
点数は、以前2度この曲を弾いたコンクールで一番点数が低いです。
コンクールによって、点数の重みづけが異なるから、あまりコンクールごとの比較は意味をなさないと理解しました。
が、点数は相対的に評価しないと、良いのか悪いのか、判断が難しいです。
 
先生から、講評と点数は別物、と言われますが。
音が掠れたところ、途中で迷子になったところはコメントにあまり現れてないので、点数で引かれたのかな。
1か月後に本選ですが、課題設定が難しい。
演奏時間が倍になるので、2曲そろえた時の、完成度かな。
 
 
なお、
他のコンクールより、講評が丁寧に書かれているので、とても好印象です。
自筆にこだわらず、見やすくタイプした合った方が後々よいですね。
 
 
 
昨日は近所の天王洲でイベントやってまして、娘とデート💛
 
スラックラインを楽しんでした。バランス感覚がバツグン。
 
 
クレープおいしかったね照れ